派遣社員です。 派遣契約終了時に、仕事を覚えるため個人で作成したノートを、企業機密として没収されそうになっています。確…

Question

派遣社員です。
派遣契約終了時に、仕事を覚えるため個人で作成したノートを、企業機密として没収されそうになっています。確かに仕事の進め方など機密情報と言えば間違いありませんが、自身で作成したものは個人の所有物ではないのでしょうか？
どこまでが機密とされるのか、ノートは渡すべきなのかご意見をお願いします。

補足

ノートには顧客ごとの特徴や、システムの使い方の画面コピーなどです。派遣元からは渡すように言われてますが、渡したくありません。

Answer 1

内容によるのではないかと思います。
ノートに書かれていることが門外不出の企業秘密情報であれば、
それは、没収される可能性はありますね。
派遣元に相談してみてはいかがでしょうか？

※補足読みました。
顧客情報やシステムに関する事だとマズイでしょうね。
かなり「守秘義務」と関わってくる内容かと。
守秘義務違反になれば、派遣先と派遣元との関係が悪化しかねません。
個人で作成したノートだから何が書かれていても個人の所有になる
というものでは無いでしょうね。
しっかりした会社であればあるほど、神経質になるほどに
情報漏えいには注意します。
そうでなければ、例えばコカ・コーラやケンタッキーといった企業はとっくに無くなっていたかも知れません。
それくらいデリケートな問題ですよ。

Answer 2

其れは機密事項です。引継ぎ書として置いていく物です。ノートが個人なら新たなノートを貰ってください。