解決済み
求人票の手取資金と実際の給与明細が違う件工業高校卒業後 地元の中小企業 職種 溶接,製造の会社に就職しました。 高校に送られてきた高卒用求人票には 定期的に支払われる資金 基本給165000円(日給のとき23日で換算) 家族手当2000円 技能手当5000円 合計172000 資金から控除するもの 税金 2920円 社会保険料 22764 控除合計 25684 手取り額 146316円 資金形態 日給 ボーナス 新卒無し 一般労働者の昨年度実績 年2回 1,0ヵ月分 特別に支払われる手当 通勤手当 定額(最高 5000円まで) 皆勤手当2000円 加入保険 健康 厚生 雇用 労復 初任給の給与明細表 出勤日数22日 早出残4:00 遅早時1:45 支払い 基本給135000 残業手当4029 不就業控除-1388 総支給額 137941 控除 一般保険6319 厚生年金10340 雇用保険689 社保合計17348 課税対象額120593 所得税2420 控除額合計19768 累計 課税対象累計120593 社会保険累計17348 所得税累計2420 差引支給額118173 現金支給額118173 23日の日給での換算で実際出勤した日数は22日 残業は2日のみで20日は定時に帰宅 労働時間は8:15~17:00 休憩1時間 手取り額が実際と求人票では3万近く低いのですがこれは何故でしょうか。 新規学卒者だからなんでしょうか、回答をお願いしたいです。 現状は実家から通っていて生活的にはなんとかなっているんですが将来的に今の会社では経済的に不安なので転職も考えたいと 思っているのですがやはり収入をあげるには大学や専門学校などを卒業しなければ駄目でしょうか。 今の会社で働きながら転職に役立つ資格などをとり、転職先をみつけてから退職するのがいいでしょうか。 まだ働き出して2カ月ほどなので今はまだ様子をみて少しでも多く貯金して備えようと思っています。 長文ですいません、回答してもらえると助かります。
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基本給が3万円ほどちがい、この影響が大きいようです。 どうして違うのかがわからないのだと思います。 4月に賃下げがあった、試用期間名目の不当な減額、本命として採用時に交わした契約書の書類が求人票と違った。 釈然としないでしょうが、求人票に関わらずどこかで納得した意思表示をしたなら問題ないことです。 職安や労基署に相談してもよいけど、いずらくならないように。 その前に、雇用契約書を確認しましょう。
試用期間の可能性あり、わからないなら聞くしか会社の状況を知ることができない。 会社の事務の人や先輩達に聞く、こんなとこで聞かれても憶測でしか判断できない。 社長や取締役には聞かないほうが今後のためになる、仕事もできないのに給料ばかりでは能力社会になりつつある世の中では生きていけなくなる。 あと収入により引かれる金額は変わる、4万5万はざらにある。 私の会社でも入った3ヶ月は試用期間で3万ほど安い、通勤手当てもつかない。
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