解決済み
映画「ハッピーフライト」でピトー管が折れた後、鈴木副操縦士がパワーをあげて、機首を下げてましたよね? この後何かの警報が鳴って原田機長がスピードがで過ぎであることに気づくわけですが、ピトー管が折れて、スピードが出ないのになぜ、原田機長はスピードので過ぎであることに気づけたのでしょうか? それともあの警報はスピードの出過ぎを告げるものでなく別の事を警告するものだったのでしょうか?
881閲覧
そもそもピトー管って速度センサーの部品に過ぎないのでパワーの上げ下げ(スピードの上げ下げ)の操作自体には全く関係がありません。 (車で言えば速度計が壊れていてもアクセル操作でスピードを上げ下げ出来るのと同じことです。) 着陸に際しては降下率というものを計算していて、高度と距離を計算して一定以上の降下率で降下すると警告されるようになっているので、多分おっしゃっている警報はこの警告では無いかと思うのですが。 (この映画をまともに見たことがないので正確なことは分かりませんし、映画中でも、いちいち警告の内容を説明しないだろうから本当かどうかは知りません)
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る