解決済み
電話で採用通知を頂いたA社。採用を辞退したい場合、どのように辞退する旨を伝えたらよいでしょうか。。【長文です】現在ウェディング業界での転職活動中です。 2月中旬にある1社「A:プランニング会社」に面接に行きました。 面接中に「他社は受けていますか。」の質問に、はじめからその会社に就職を希望していた為、他社に書類選考をしている最中ではありましたが、「他社は受けていません。」と、言ってしまいました。 ここから不運が始まったんですが… その言った後に、会社の業務内容を聞くと、自分がイメージしていた内容とは多少異なり、でも、紹介型のプロデュースができるのであればいい!とその時は思っていました。 後日A社より電話で「あなたを採用したいと思います。4月入社とのことですので、また後日詳しい話をしましょう」と言われ、電話を切りました。 採用通知を頂いてから、礼状も出しています。 数日後… 今度はもう1社「B:ゲストハウス会社」より、「書類選考が通りましたので、1次面接をしたい。」との連絡があり、不採用になるかもしれないし、受けるだけ受けてみよう。と甘い気持ちで面接に行きました。 そして3月に入り、B社に面接に伺うと…運がいいのか悪いのか、「2次の役員面接のに進みます」と、、、 面接中に「他社は受けていますか」の質問には、「受けています」と、しっかり伝えてあります。 まだ採用になったわけではないのですが、採用されればB社に就職したいと思います。 もちろん、B社を不採用になればA社に就職したいです。 そこで問題が… 私の軽はずみの言動で、A社を断らなくてはいけなくなるかもしれず、なんと辞退したい旨を伝えたらよいのか、悩んでいます。 「他社は受けていない」と言ってしまっている以上、「他社に決めました。」とは言えず… では、何がA社で引っかかっているかというと、挙式はほぼ携わることがなく、披露宴や1.5次会、2次会、親族のみの食事会、という、パーティーのみの担当が多いという事。 私は挙式と披露宴の担当をしたいので、少し業務内容と希望が異なります。 自分が何を一番重視しているかと言えば、やはり挙式・披露宴の担当をすること。 2番目はプランニング会社。 3番目はウェディングプランナーを続けれること。 プランニング会社自体が、挙式はほぼ担当をせず、パーティーのみの担当であるのであれば、私の認識が甘かったと思います。 長文にはなりましたが、ぜひ皆さまのお知恵を貸して頂きたく思います。 宜しくお願い致します。
内定承諾書等は何も提出していません。 なので、採用辞退を申し出る際、どのように先方に伝えたらよいでしょうか。。。 そちらも踏まえて教えていただけると大変助かります。 よろしくお願い致します。
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文面を拝見致しました。 2社受けられて、1社は採用通知が来たと。でも、後で受けた1社も2次まで行き悩んでいる。 あと、先に受けた1社は自分の考える職種ではなかったとか?それは、残念ですよね。 そう考えると、先に受けた1社には悪いとは思いますが、採用承諾書も出していないし自分が考えていた職種でない事。 それらを考えて、相手に対し採用辞退を申し出る事は何ら問題は有りません。 ただし、先方(1社目)も色々と考慮したうえで相談者様を採用したのですから、誠意を持って辞退する理由など説明し、 相手に納得して頂くという方法が良いかと思います。 不況の状況下での就職活動ですので、採用の会社以外も受けていても不思議はありませんし。 また、採用が決まる期間に就職活動を行えば、他社も採用とか2次審査になってもオカシイ話では無いですから。 お断りするのは、電話でも構いませんが誠意を見せるのであれば直接訪問し、採用を取り消したい理由を誠意を持って説明しましょう。 相手も、面接は何度もしているプロですし理由を話せばきっと分かってくれますよ。 人生は1度きりです。 採用通知が来た会社に行くも良しですが、後で受けた会社の内容が魅力的なのであれば自分の気持ちを重視しましょう。 仕事をいやいやするよりは、楽しく仕事した方が充実した毎日になりますから。 取り合えず参考までに、書かせて頂きました。他の方の意見もお聞きし自身でお決め下さいませ。ではでは。
A社への採用辞退に関しては、「事情が出来て入社させていただくことが適わなくなりました」、これだけでいいです。 理由をいくら挙げて釈明しても、その釈明で先方の怒りや憤りが解消に向かうわけなく、逆に怒りも憤りもしなかった場合は取り越し苦労で終わるだけです。 質問者さんの「入社できない申し出」によって、先方は他社を受けた結果なのだろうと勘繰るかもしれませんが、どのように思われようと質問者さんの入社の意思がなくなった場合、自己弁護にしかならない釈明の材料を多く用意することに意義はないです。 第三者としてはむしろ、B社不採用の場合に備えてA社を滑り止めに利用する事情は伏せておかれるわけで、そのことに対する質問者さんの隠れたしたたかさは感じますけどね。 全然相手に悟られない展開の場合は知らん顔で、不都合を謝罪せねばならない展開への想定に対しては「自分を悪く思われたくない」相談の典型です。 しかし「A社には立場を失くしても、しかしそのときにはご自身にとって当面の希望であるB社に進めることが確定している」わけですから、並行応募のツケを収拾するための儀式だと思って誠意を尽くされるまでです。最終的には先方だって折れなければ仕方がないと思っていることですから・・・
なるほど:1
A社からどう思われようと質問者様の一度きりの人生。悔いなくされましょう。 辞退は構いません。問題は入社してからすぐ辞める事が会社にとって迷惑行為です。
なるほど:1
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