解決済み
将来の夢がエアラインパイロットの大学一年生です。 今後の進路に非常に悩んでます。私の頭の中には現在四つの進路を考えています。 1.二年生末に航空大学を受験し受かったら在籍中の大学を中退 2.在籍中の大学を卒業後航空大学を受験する 3.大学の長期休みを利用してアメリカ又は国内で自家用免許を習得しB制度を利用して受験する 4.自社育成を受け落ちた潔く諦める 両親に話しをした所4>2>3>1の順で納得してくれました。やはり両親は失敗した時のために四大卒だけはしておくべきだと主張していますが「自分の人生だから自分で決めろあと金の心配はするな」と言ってくれました。この四つ以外にもエアラインパイロットになれるル-トがあれば教えてください そしてこの四つの中で一番ベストのル-トはどれですか? 私自信のスペックは今年成人・一浪・身長167cm・体重62kg・視力はかなり悪いです眼鏡ありで1です(航空自衛隊は裸眼の視力は届いてないため受験不可)・身体に障害は特にありません・英語圏に一年間留学経験あり・英検二級・TOEIC450(600オ-バ-に向け勉強中)・自動車免許・大学は私立Eランクです・総合学力は低いです(特に理系) 雑文ですみませんがお願いします
自家用操縦士の有資格者を対象とした採用(B制度)を追加し、エアラインパイロット志望者への門戸を広げてきました(JALのHPより一部抜粋) 回答ありがとうございます。私としてはアメリカへ留学も兼ねて自家用免許を取得したいとと思っていましたがそうすると自社育成が受けられないのでよくないのでしょうか?正直自社育成のようなエリ-トになれる自信はありません 現段階でも理系に苦戦してます
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2と4の併用をお薦めします。 大学を卒業後(卒業予定時)航空大学も会社の自社養成も両方受けられれば宜しいでしょう。 1でも宜しいかと思いますが、訓練途中で失敗した場合の為に 大学は休学にして置くべきでしょうね。 3、はお勧めできません。 (B制度を利用して)この意味が分かりませんが、航空大学や自社養成の受験に 自家用操縦士資格は邪魔です。 自家用操縦士を採用して訓練する航空会社は有りませんよ。 頑張ってもエアラインへ就職出来ない人が殆どです。 いずれも駄目でも普通の事ですから、その他の道へ進んでも頑張って下さい。 >自家用操縦士の有資格者を対象とした採用(B制度)を追加し、 >エアラインパイロット志望者への門戸を広げてきました(JALのHPより一部抜粋) そうでしたか。 その様な制度が有る事は知りませんでした。 いつの時代ですか? しかしJALは航大卒業者も自社養成で訓練中の人も すべて採用中止、解雇してしまいました。 この先4~5年は採用は無いでしょう。 他社ではこうしたB制度?は有りません。
ご両親のおっしゃるように大学は卒業して置いて その後に航空大学へ進学するか各社の自社養成訓練生の 試験を受けられた方が良いと思います。 自費で自家用操縦士の資格を取ってもエアラインパイロットに成る 為の補助には何もなりませんでしょう。 ANAの募集要項にも「ライセンスを所持していない事」などの 項目が有ったと思いますが。
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