アメリカは戦闘機パイロットのレーシック手術を認めていますが、 日本は近視矯正手術を認めていません 何故ですか？ …

Question

アメリカは戦闘機パイロットのレーシック手術を認めていますが、
日本は近視矯正手術を認めていません 何故ですか？

視力の事情で、パイロット志願者が減る事によってパイロットの質が落ちる気がするのですがそれに、眼鏡を付けている戦闘機パイロットもいると聞きます。

眼鏡を許してまで、レーシック手術を認めない理由は何なのでしょう

Answer 1

削ってしまった角膜は、もう２度とは元には
戻りません、

金魚とは相違です、

金魚は何でも、角膜での自己修復＆再生
能力があるそうです、でも・完全には無理だ
そうですがね、

金魚、対した事がない、人間以下！、などと
していたらダメですね、

それはさておき・・・、レーザー光線で角膜を
削り視力回復、

しかし・・・後遺症とか、若くしてレーシックを、
４０～５０歳になり、老眼の増加、また削る？。

影響度等が未知数、その懸念等もあるのでね。

レーシック手術をしても、乱視は直りません、

後で・・・Ｘ十年後でも、その分での影響度
での事、どのくらいの量か？。未知数です、

しかも、一度、認めてしまうと後で・・・訂正、改正
等での難しさ！、等もありますのでね。

他の方からの回答も待ってみて下さいね、

確かに・・・視力低下は、大問題ですね、

１８～２１歳での航空学生での受験可能な資格者
の中で、昔並での航空身体基準での履行なら、
裸眼で視力は、１．０以上、

今時、１８～２１歳での方の中で、その項目に
該当の方が、３０％以下、

さらに、航空学生等での志望者数、学力、体力、
精神面、空間的性力、判断力等、全てを満たす
方数、大幅に低下！、

競争倍率の低下は、質の低下を招きますのでね。

Answer 2

アメリカがレーシックを認めたというのは初耳、補記で記事のＵＲＬを貼り付けて頂きたいです。

レーシックの薄い眼球が9Ｇの際どのようになるか想像しただけで怖いですが・・・破裂しますよ。
日本の自衛隊は規制緩和されて、裸眼0.2以上、眼鏡で1.0以上で戦闘機搭乗資格がとれますからレーシック不要です。