わたしは大学一年生です。 将来、キャビンアテンダント(CA)になりたいと考えています。 現在フランス語を習っ…

Question

わたしは大学一年生です。

将来、キャビンアテンダント(CA)になりたいと考えています。

現在フランス語を習っていてもっと上達したいし、勉強したいと思います。

ですが、英語が極端にできません。文法も単語力も本当にありません。

やはりフランス語よりも英語の方が重要でしょうか？
TOIECのような資格だけある程度持っていればいいのでしょうか？

就職のことなどで最近悩んでいるので、体験談やアドバイスなどいただきたいです。

めちゃくちゃな内容で申し訳ないです(T_T)

Answer 1

フランス語よりも英語の方が重要かですって？フランス語はフランスでしか通用しませんが英語は世界共通語として認識されているのですよ？
仮にエールフランスに就職するとしても、搭乗するお客さんはフランス人だけではないですよね？世界各国の人が搭乗する航空機内で、フランス語と日本語は出来るけど英語は出来ませんなんていうCAはいらないと思いますよ。何かあったときにどんなお客さんとも最低限のコミュニケーション取れなきゃダメじゃないですか。
人に言えた柄じゃないですが、本気でCAになりたいと思っているなら好き嫌いは別としてフランス語よりもまず英語です。
TOEICの資格を持っているかどうかという点は就職活動の最初の足切りに使われるだけです。受ける会社によって基準があるでしょうからその基準を最低限満たすことは必要ですね。ですが、TOEICのテストって英語の苦手な日本人ビジネスマン向けなので、しゃべることが全く重視されていません。９００点以上とかの高得点なら別として、７００点８００点程度でしたら実務では全く役に立たないと考えてください。私の周りにもTOEICは高得点だけど英語を流暢にしゃべれない人がたくさん居ます。本当の英語力を確認したいなら、少し受験料は高いし難易度も全然違いますがTOEFLやIELTSを受けた方がよくわかりますよ。