解決済み
30歳代で年収1000万越えたそうですが。。。どういったお仕事をされてるんですか? 普通のサラリーマンではちょっと考えられない数字だと思います。 不労所得を得ておられるのでしょうか? それとも自営業ですか? 1000万越えがウソでないなら、正直に教えて下さい!
『各分野の専門家が集う合同事務所』これはコンサルタント会社のことですか?株式上場しているような。違うのなら分かるよう説明を頂きたいです。また、公務員は特別意識を持っていて態度が横柄に感じます。JRも郵便局も民営化されて良くなったじゃないですか?民衆を見下し、金銭の加護を受けている人を憎らしいと思うのは人の感情として当然でしょう。株価だって人の感情で動きます。世の中変わってくると思いますよ。
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【以下補足】 コンサルタント会社ではありません。今の時代、特に会計事務所なんかは、本業だけでは厳しいようで、コンサル業務で収入を得ているケースが多いのが現実だと思います。忙しいときは自分の時間など全くとれず、顧問先の悩みにどう応えるかということで、自分が悩み本当にきつい仕事でした。ので、相応の報酬を得るのは当然のことと思いますし、その報酬を支払って雇用をしているということは、それでだけの価値がある業務であるということではないでしょうか? 公務員は特別意識・・・とありますが、これこそどこの役所のどの役職の誰なのかを明示しないといけないのではないですか?あなたの主観の問題かもしれませんし、実際にその公務員の個人的資質の問題かもしれません。それを公務員と一括りにするのも個人的には感心できません。また、郵便局は民営化されて郵便物の集配に関しては、地域差もあるでしょうが明らかにサービスレベルが落ちたと思います。結局は、採算性の悪い部分は切り捨てられるのです。その行政サービスに依存している方を見放すこととなるのです。だから、例え採算性が悪く民間企業が参入できないような事業でも、行政が対応しなくてはならないのではないでしょうか? 民衆を見下し、金銭の加護を受けている人って公務員のことを言っているのですか?そうならば、ちょっといただけないです。 【以下原文】 リクエストがありましたので、お答えします。少々考えを強調した表現の部分もありますが、質問者さんを攻撃している訳ではないのでどうぞ誤解ないようにお願いします。 私の経歴を少しお知らせしましょう。 大学では法学部を卒業後、大学院へ進み何度か回答に書いたことあるかと思いますが公法分野を研究していました。 その後、いわゆる各分野の専門家が集う合同事務所に就職しました。 そこでの業務の大半は、その専門分野を生かしたアドバイザー的なもので、企業の顧問やコンサルティング業務を主に従事していました。 森永卓郎さんがかつて金融業界の高額年収を批判し、テレビで発言していたことがありましたが、「日本の企業で物を作って売るような業種で、普通の社員の年収が○千万円なんてことはあり得ない」と。 ここでいう「普通とは何か」によって、この主張を肯定的に受け止められるか否定的に見るか変わると思います。 質問者さんの質問にもやはり「普通の・・・」という単語がついていますよね。 国や調査会社等が公表している平均年収を基準とすれば、1000万円超は「普通ではない」ということになりますが、それが当たり前の世界に身を置いていると、なぜ勝手に定義付けられた「普通」と自分たちを比較し、「普通ではないと」いわれるのかと思ってしまします。 その観点で、公務員批判をする方々を諌める投稿をさせていただいております。 自分の常識は、他人にとっては非常識かもしれない。といっても、みなさんは日本の財政赤字を何とかしたいという思いで、支出削減策を議論しているので、それ自体を批判するつもりはありません。 ただ、財政支出削減を「総論」とした場合、その中には多くの「各論」(支出項目)があるはずです。 その中で、なぜ公務員人件費がやり玉に上がるのか? 行政が身を切れという議論もありますが、なぜそういう結論に至るのか?その対象は、ただの従業員たる公務員の処遇までも含まれるのか? 消費税などの増税はできれば避けてほしいですし、私も民間人ですからずるい言い方をすれば(公務員給与削減など)自分には関係のないところで上手く対応してもらい、自分には火の粉がかからないようにしてほしいというのが本音です。 但し、他人を犠牲にして自分の幸せを維持しようとまでは思いません。公務員の方の幸せのために、民間人が不幸になっているということが明確ならば、この主張も意味があると思いますがいかがでしょうか?公務員の給与のために、納税をしているなんて議論は全くの見当違いの発言です。 この主張を突き詰めると、一般企業でも個人でも国から何らかの財政的な補助を受けていれば、公務員と同じように批判を受けなければなりません。 公共事業を専門にやっているゼネコンなども、ここの議論においては悪者になるかもしれませんね。 その場合、極論を言えば就業前の子供、専業主婦、老人も、失業者も生産がなく金ばかりかかるという区分ができます。 この考え方が、正しいのかなと疑問に思います。 因果関係を明確に示し、それをしっかりと説明することができること。これが、私の考えの原点です。
横から口を挟んで恐縮ですが、僕は先に回答されている方の意見に概ね賛成ですね。短絡的に自分とは関係が無いという理由で公務員を叩く事には賛成しませんし、先進国日本の公務を担う国家公務員の方々がそれなりの給料を貰うのは別に問題ないと思います(なお、念の為ですが、私自身は公務員でも何でもありません。国と仕事もしていませんし、国からお金も貰っていません。)。「また、公務員は特別意識を持っていて態度が横柄に感じます。…民衆を見下し、金銭の加護を受けている人を憎らしいと思うのは人の感情として当然でしょう。」とありますが、窓口の人の態度がちょっと気に入らないというだけで、公務員全体が「民衆を見下し」ていると決め付けるのはどうかと思いますし、そんなことで公務員の給料削減が正当化されるとも思いません。態度が悪い人なんて民間企業でもそこらじゅうにいますよ。 また、日本では、何かにつけて、公務員の給料を減らせ、高所得者から搾り取れ、と声高に叫んでいる人達が大勢いますが、いつからそんなさもしい国になったんでしょうか日本は。国がまずしくなって人の心も貧しくなっているなと本当に感じます。お金を持っているだけでやっかみの対象になります。中国では金持ちは何か悪いことをしているに決まっているとみんな考えるので、金持ちは尊敬されないと聞いたことがありますが、日本も同じということでしょうか。寂しい限りです。例えばですが、アメリカでは高所得者は本来やっかみの対象ではなく、尊敬の対象です。自らの努力で成功を掴んだだけではなく、多額の税金を収めて社会に貢献しているからです。逆に、低所得者についてはお荷物という考え方もあります。平等に社会サービスを享受する一方、大した金額の税金を納めるでもなく、社会に貢献していないと考えられるからです。日本ではむしろ所得が少ない方が偉いかのように、国が低所得者を助けるのが当然であるかのように、高所得者をたたこうとする人がいますが、何故そんな発想が出てくるのか不思議でしょうがないです。 あと、30歳代で、1000万円という点について、「普通のサラリーマンではちょっと考えられない数字だと思います」とありますが、そんなことはないと思います。普通のサラリーマンてどんなサラリーマンでしょうか?例えばですが、東大・京大・早稲田・慶応辺りを卒業した普通の、サラリーを貰って働いている、30歳代、というような感じであれば、1000万超えてる人なんか普通にいると思いますが、それとも、東大・京大・早稲田・慶応辺りは普通じゃないので除外ということでしょうか?個人的には、30歳代で1000万円超えているというのは、立派だと思いますが、普通じゃないとは思いません。特に、東京にいれば結構普通だと思います。四季報とか読むだけでも、平均年収から計算して30歳代で1000万くらい行く会社って結構あると思いますよ。 また、何故、先に回答されている方の職業にそんなに拘っているのか分かりませんが、傍から見ていて、そんなこと聞かれる筋合いもないような気がしますが。この質問の元になっている回答内容も、気になったので見てみましたが、おかしなことは言ってないと思います。横から失礼しました。
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