この人は、私のことを嫌っている？嫉妬？ライバル視している？ バイト先にいる某個別指導塾に１つ上の有名大４年の男性は同じバ…

Question

この人は、私のことを嫌っている？嫉妬？ライバル視している？ バイト先にいる某個別指導塾に１つ上の有名大４年の男性は同じバイトのもかかわらず（嫌いな）同じバイト講師の指導の仕方に文句を言っています。嫌っている人に対する彼の対応は、近寄らない・席が隣だったら席を勝手に移動させる です。最近私も嫌われているのではと思い質問しました。

１：去年の夏から冬まで１対３で男の子たちを指導していたのですが、その中の２人とは仲が良く休憩中はうるさくない程度に世間話をしていました。あるとき話の中で私が中国語ができるということを話していたら、中国語を教えてほしいということになったので教えていました。その時に文句をいう男性講師が少し近くの生徒のいない小さい教室で扉を開けたまま生徒管理簿を書いていたのですが、私が中国語で話し始めた瞬間、扉を閉め始めたのです。そして、休憩が終わって授業を始めたら、また扉を開けました。それから数日後に飲み会があり、そこに彼もいて、彼の仲のいい先輩講師から（意識しすぎのせいかもしれませんが）遠くにいる私にも聞こえるくらい大きい声で「何ヶ国語もしゃべれるんだろ～」と言われていました。予想では、その先輩も扉を閉めた時近くにいたので、おそらく彼がもし私のことを嫌っているとしたら、そのことを知っていると思います。

２：私が授業をしていると、ちょいちょい小声で私の授業についてつっこみ？みたいなことをしてくる。例えば・・・私の教え方は、新しい単元の文法を説明したあと、すぐにワークに入るのではなく、新しい文法と今まで習った単語や文法も混ぜつつ簡単な文から難しい文の和訳を言って生徒に作らせるのですが、その時に「分かるわけないやん」と言ってきます。あと、（私はそうは思わないのですが、）彼の担当しているいろんな生徒が、たびたび私の発音をきいて「あの先生、発音がうまいね」と小声で言っていると、「発音はうまいけどね～うん。」みたいに言っていたりします。

３つ目：これは今日の出来事なのですが、彼がある生徒にテスト前の国語の指導をすることになったらしく、その子の生徒管理簿を仲のいい先輩の近くで見ていた時、どうやら私の生徒だったらしく、「出た！・・・（私の名前）」と小声で言っていました。この時、私も近くにいて２人もそのことを知っています。ちなみに、彼の隣で指導することがよくあるのですが、まだ勝手に移動されたことはないのと、１と２は他の嫌っている先生の時にはしていません。仲のいい講師にこのことについて相談すると、彼が私のことをライバル視しているのでは？と言われました。
皆さんはどう思いますか

Answer 1

多少なりとも彼は確実にあなたのことを意識していると思います。

これは予測でしかありませんが、彼って結構プライドが高い人じゃありませんか？
いつも自分が一番で、人間関係においても絶対的権威を持っていたいという感じなのでは？
後は自分の大学を何気なく自慢・誇示するような言動とかありませんか？
もし、これらが当てはまる様であれば彼はプライドの塊です。

そして、あなた自身は「器用に何でも賢くこなせる聡明さを持ち合わせた人」なのではないでしょうか？
勉強や知識だけじゃなく人間関係も上手く立ち居振る舞い、生徒からの人気も上々である・・・どうですか？
これが当たっていれば、彼はあなたを自分よりも格上の人間だと思って「妬んでいる」と予測されます。
嫉妬や羨望は、自分自身と同レベルの範疇にありながら「相手のほうが自分よりも上」と思う人間に向けられるものです。
ですから彼は、あなたの存在が疎ましく思えてならないのです。

その彼と同じ土俵に立つ必要なし。
逆に過剰かと言えるくらいの丁寧な言葉で接してみて下さい。
挨拶も自分からしっかりと「お疲れ様です」って。

そこで彼が急に態度を変えて優しくなれば「ただの馬鹿」。
自分のほうが上だとあなたに認識させることが出来たと勘違いしているだけ。
敬語や丁寧語には「その裏返し」の意味が含まれていることを知らない人間です。
これはプライドの高い人間にありがちな行動パターン。
胸の内で笑ってやればいいと思います。

それとは反対に「俺のコトを馬鹿にしてるのか？」的なことを言われたら
「あ、解りましたか！結構賢いんですねー！やっぱり他人にとやかく偉そうに言うだけありますね」
と、言ってやりなさい。
こういうタイプの人間は、今まで他人から厳しいことを言われた経験がないはずなのでダメージは大きいと思います。

有名大学の４回生ってことですから、あと数カ月もすれば就職で辞めて行きますよね。
「こんなくだらない人もいるんだ」程度に流しておいても良いでしょう。
彼が社会人になってこんな調子で進んだら、必ず痛い目に遭うことは確実です。

Answer 2

あなたに嫉妬してるのではないでしょうか。

あなたが優秀な事に、少し苛立ちがあるのかも知れませんね。

何らかの事で、彼のプライドが傷付いたんだと思います。

Answer 3

ライバル視していますよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

Answer 4

ライバル視についてですが、もしその男性が質問者さんをライバル視されているのでしたら、質問者さんの教え方などに否定的な態度を取るのではなく、むしろ肯定的な態度を取ると私は考えます。

私にも（講師ではありませんが）ライバルがいます。
たしかに、ここはこうしたほうがいい、とかこれは違う、などの意見交換はしますが、全体的に互いのやり方を否定はしませんし、むしろ肯定しつつ伸ばしていくという形態を取っています。

他に、ライバルではないけれどただ単に嫌いなタイプというのはいます。
目指しているのは一緒なのだけれど、私は相手を好きじゃないという形です。
その場合は、相手に負けない！ と思ったり相手のやり方などを否定したくなります（それが栄養源となるかもしれないので言いませんが）。
その時の感情はライバル心というよりも、嫉妬心の方が断然強いのです。傍から見ればライバル視しているように見えるのかもしれませんけれど。

なので、そこから私なりに質問内容を考えたのですが、
「ライバル心に似た嫉妬心」
ではないかと思います。

もし、本当にライバル心だけなら、質問者さんが中国語を教えている時や教え方などは耳を済ませておきますよ。
自分の中で参考に出来る部分や、成長できる部分があるかもしれないと考えますから。
逆に相手に影響を受けずに相手を超したいなど思うのなら、聞きませんし遮断します。

上記は全て私の経験ですから、必ずしもその男性に当てはまるとは限りません。
もしかしたら「嫉妬心に似たライバル心」かもしれませんから。