解決済み
夫が20時間以上の労働をさせられています。前回の休みは7月28日(半ば強引にボードに休みを貼った)。次回の休みは予定では9月(連休工事が終わる予定)に入ってから。 朝5時過ぎに出勤して深夜3時に帰宅します。休憩もご飯食べるだけです。 上司や先輩からの八つ当たりや、こんな労働条件によって心のバランスを崩し、医者から療養するようにと言われ5月に半月ほどお休みをいただきました。 ですが復帰しても変わらずの労働条件です。 手当等は一切ありません。 仕事内容は車メーカーの工場で機械の搬入設置修理等です。高所作業もありますし、工場内は高温です。毎晩グッタリして帰宅し、ボーっとしています。体は汗疹(あせも)だらけで、痩せてきてますし、仕事中もボーっとする、ご飯食べるのも疲れると言っています。夜の寝付きも悪いです。 労働基準局とゆうのが近所にあるのですが、夫の代わりに妻が行って話を聞いてくれるのでしょうか?証明するものは診断書以外何一つありません。 この車メーカーで市が成り立っているとこに住んでいます。 夫は車メーカーの請負?みたいな感じで、会社は上場企業で海外にも何十と支店があり、国内にもグループ会社を多く持っています。 私が労働基準局に相談に行くことで、車メーカーなどに迷惑がかかってしまわないか心配です。
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労働基準法違反である点を整理・確認して 急いで相談に行ってください。 1.時間外労働について 労使協定(いわゆる36協定)は結ばれているか? その協定では、時間外労働の上限は月に何時間と 決められているか? 「協定がないのに時間外労働をさせている」 「上限時間を超えて働かせている」 「時間外割増賃金が支払わない」 「午後10時以降の労働について深夜割増賃金が支払わない」 などは労働基準法違反です。 2.休日について 「一週間あたり最低1日の休日を与えない」 は労働基準法違反です。 3.休憩時間について 1日の労働時間が8時間を超えている場合は 「最低でも1時間の休憩を与えない」 は労働基準法違反です。 これらを確認したら、急いで相談しに行ってください。 奥さんが行くのでもかまいません。 文章のようすでは、うつ病や過労死につながる危険性が 高いです。大急ぎで(明日にでも)行ってください。
>夫の代わりに妻が行って話を聞いてくれるのでしょうか?証明するものは診断書以外何一つありません。 本人でなくともその家族で相談できます。 ただ、相談はあくまで相談なので、 申告監督の申し出をしてみたらいかがですか。 申告監督とは、労働基準監督者へ労働者など(家族でもかまいません)から「(夫の)勤め先は、労働基準法に違反しているので調べて、違反しないように指導して欲しい」という依頼(労働者側から申し出るので申告といいます)のことで、これに基づいて実施する立入調査です。 >私が労働基準局に相談に行くことで、車メーカーなどに迷惑がかかってしまわないか心配です。 旦那様の健康や命は大切ではないのですか? 倒れたらお払い箱で、会社は何の保証もしてくれません。 また、精神疾患での労災認定は結構条件が厳しいです。
ご主人大変ですね。あなたが行かなくても調査をしていただくようにお願いしてみてはいかがですか?つまりタレこみです。会社所在地の住所を所轄する労働基準監督署です。ご主人が遅くまで頑張っているのに適正な残業代等が支払われているのか?一度給与明細で労働時間、残業時間を確認してみたらどうでしょうか?そういった事も調べてくれるはずです。
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