仕事中は、椅子に座ったら、動かないでほしいと言われました。

Question

仕事中は、椅子に座ったら、動かないでほしいと言われました。それは、① 意味なく、椅子を座りなおす。② 「ふう」っと、伸びをする ③ ちょっと席を立って、調べものをする ④ 首を回す、頭を左右に伸ばす ⑤ 休憩時間以外に、トイレに行く ⑥ ＦＡＸの確認を、しに行く ⑦ 聞きたい事を聞く など。

これらをされると、視界に入ると気になるので、仕事中は、椅子に座ったら、動かないでほしいと言われました。

言うほうと、言われるほう、どっちが神経質ですか？

補足

これは、私も含めて、５人に対して、言われた事です。言った人は、１人です。

Answer 1

言うほうが神経質だってわかるけど、言われるほうも神経質？！って？
言われるほうは、普通じゃないかと思うけど。
普通のことでしょう？これらのこと、誰でもすると思いますし。
それを過剰に気にするほうが、神経質だと思いますよ。

Answer 2

①から⑦まで全てするもんでしょ？
特に③と⑥と⑦は動かないと仕事が進まないのでは？
⑤は生理現象。膀胱炎にでもなったら誰が責任とってくれるんですか？

補足拝見しました：
それは本文に書いてもらわないと・・・
対象が５人でしょ？言ってる方のただの我儘ですよ。
普通はそんなこと言われてもほぼ無視ですよね。
上司なら『なるべくそうするように努力します。』と返事だけはしますが。

その発言について５人で話とかしなかったのでしょうか？
５：１なら 多数決で勝てるでしょう。

Answer 3

言うほうと言われるほう、どっちが神経質と言っても、言われるあなたが神経質ってわけではないでしょう。
そんなだれでもが普通にやることを気にするほうが明らかに神経質です。
（あまりにも非常識と思えるほど頻度が多ければ、私ももしかしたら気になってしまうかもしれませんが）

常識の範囲内の動作に対しても言われるのであれば、その人の視界に入る椅子には全てマネキンでも置いておいたら？
それか他の席が見えないようにその人の席だけパーテーションで囲ってしまいましょう（笑）

Answer 4

言うほうが神経質というか、その人が他の席に変わるべきでは？？

①②④は効率よく仕事をするためには、必要なことだと思います。

③⑥⑦は仕事でしょう。

⑤は、場合によっては仕方がないと思います。