解決済み
消防設備士の乙7(漏電火災警報器)の試験を受けようと思います!(甲4と電気工事士は免除申請を出しています。)かなり出題範囲が狭くなりますが、何を重点的に覚えたらよいでしょうか? 出題の傾向、ポイントのアドバイスを宜しくお願いいたします。
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プロの消防設備士です。 甲4と電工の資格があれば、電気の基礎と法規の問題集を 一通り読み返せば大丈夫です。 万全を期すなら我々が使っている「建築消防advice2011」 という本(ある意味、プロも消防署の予防課も持っているバイブル みたいなものです)を見て暗記するのと、 知り合いに消防設備士を取って2年以上経過した方がいれば 再講習で配布される警報設備の本を見れば確実です。 ただ、陥りやすいのがつい技術面ばかり勉強してしまう事です。 ちゃんと法規も改めて復習して下さい。 経験上、上記の本から出題されるものがかなりあります。 市販されている参考書(特にオーム社)はあてになりません。 都道府県で問題も違います。 私はこのやり方で甲1~5 乙6と7を1度も落ちずに取りました。 私は今年は受験しませんが、頑張って下さい。
前日に一回試験問題を読んだだけで合格しました(受験代は勤め先負担)、100点だったと自負しています。 当日の乙7受験者は同僚と2人だけ。 それよりも乙7を使う機会がなく持ち腐れの状態です。 知り合いの消防設備屋に聞いても、近辺で漏電火災警報器設置箇所など無いとボヤイテいた。
甲4と電気工事士をもっているってことですか?ならば勉強は必要ないでしょう。 心配な場合は、本屋さんでの立ち読みで間に合いますよ。かなり簡単です。
そんなに難しく考えなくても良いでしょう。 電気工事士を取得されているなら本を1冊購入して勉強すれば簡単に受かります。
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