解決済み
土地家屋調査士試験 平成7年本試験問題をEQNモードを利用した求め方について質問します。平成7年度本試験 E点、F点の求め方をEQNモードで解く為の、着眼点をご教授ください。 測量成果 測点A(9.00,-9.80)B(14.00,25.20)C(-0.50,28.00)D(-4.50,-12.00)No.50(-6.85,-13.50)No.51(13.15,-13.50) 見取図・・・添付できませんでした・・・・すみません。 上記について、私なりにEQNモードを利用する為の準備をとして手順を記します。しかし、答えが出ませんでした。 1 直線ABを Y=A+BX・・・1式 直線EFを Y=C+DX・・・2式 とした。 2 直線ABの傾きを出す為に、 ABの座標値を用いて (25.20-(-9.80))÷(14.00-9.00) の式を立て、傾きBを算出 7をBメモリーする。 3 1式に傾きBおよびA点の座標値(9.00,-9.80)を代入し、Aを算出し-72.8をAメモリーする。 4 No.51とNo.50の座標値を利用し、傾きDを算出 0をDメモリー 5 直線No.51-No.50と直線EFが平行であり、No.51とNo.50のY座標が(-13.50)であることと、直線EFの間隔が10mであることにより、E点F点のY座標を(-3.50)を算出。 これを2式に代入し、Dメモリーも2式に代入する。このとき、2式のXが不明であるので、X=0として、Cを求めると、C=-3.50となる。 6 上記より、点Eを求める為に、A=-72.8 B=7.00 C=-3.50 D=0 が求められEQNモードに入力。 7 結果 X=99」10 Y=-7」2 となり」(カギかっこ)が出る値が求まり、答えの点E(+9.90,-3.50)が求まりませんでした。 上記より、本問におけるEQNモードを利用した交点計算の方法と、」(カギかっこ)が出る理由が知りたいです。 また、EQNモードで解く着眼がおかしかったのでしょうか? 宜しくお願いします。
496閲覧
< 質問に関する求人 >
土地家屋調査士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る