解決済み
図書館で働く職業(司書官でしたっけ?!、忘れました。)はやっぱり大変ですか?? クレームをつける人がいますし、僕は図書館でよく勉強するんですが、図書館にはやはり知的な障害を持たれた方が複数名いらっしゃって「(貸出中のものに)何で、借りれないの?」とか子供並に騒いだり、何度も同じ質問をしたり、借りたい本を探させたり、一々呼び出したり、怒鳴ったり、etc...。 障害を持たれているので仕方ないとは思いますし、偏見の目は持ってないつもりですが、その人に限っては度が越えすぎです。 他の仕事を含め、大変でしょうか?
2,281閲覧
私が利用している図書館でも、似たような状況です。 いつも同じ司書さん(少し若くておとなしそうな子)に、何時間もねちねちと、無理難題をふっかけるじいさんやばあさん、(年配の司書さんが助け船を出したら、あんたに聞いてるんじゃない、とかいって、その若い子ばかり攻撃する)、知的障がいをもっていらしゃるのか、毎日図書館にきて、蔵書を散らかし奇声をあげてる人とかいろいろいますよね。司書さんが、気の毒になります。介助者ってつけられないんですかね。 公共施設というのは、どうしても、こういう方の吹きだまりになってしまってるように思います。 民間施設だったら、ガードマンを呼んで追い出されたり、無視されるような人でも、出入り禁止処分が事実上できない、公共施設では相手してくれますから。
なるほど:1
図書館司書ですね。 図書館の種類や規模により仕事内容もいろいろです。規模が大きくなると、利用者の対応をしない部署にいる司書もいます。私がいたような小さい公共図書館では、事務もカウンター業も交代で行いますので、多種多様な能力が要求されました。想像以上に要求されるのが、力仕事(腰痛は日常茶飯事です)と、質問者さんも仰られている、コミュニケーション能力です。知的障害を持っている方の来館はうちも多かったです。借りている本を返してくださいね、と言ったら(なぜか)逆上して、文庫本を投げつけられたこともあります。近隣の交番や警備員との連携は欠かせませんし、救急車を呼んだこともたびたびあります。 でも、本に囲まれた職場にはやはり、そういった日々のトラブルを越えた魅力がありますし、図書館に来られる方々のお世話をできるのは喜びでもあるので、結局は仕事の喜びのほうが大きいかもしれません。
< 質問に関する求人 >
司書(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る