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オタクが趣味を生かして働ける場所

オタクが趣味を生かして働ける場所僕は岡山住みのオタクです アニメショップで働きたいと思ってました ですが受けて落ちました 岡山には アニメイト らしんばん メロンブックスしかありません メロンは求人を出していなく らしんばん を受けましたが落ちました。 次はアニメイトを受けます。 しかし応募が多いようで次落ちたら、もう希望がありません オタクが趣味を生かして働く場所は他にはもうないのでしょうか・・・? 別にアニメショップでなくともアニメ系のところならいいんです もう本当に希望が持てません

補足

接客というのはわかっています 接客業の経験も3年あります ちなみに年齢は19歳で今年20歳です 資格は ワープロ2級 情報処理3級 文書デザイン1級 普通自動車一種免許 フォークリフト です

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    アニメ系かそうでないかはともかく、要は接客業にあたるものが殆どですので、結局は「接客に適した人材」を採用基準としているところが殆どかと思います。 ですので、もし今までに接客経験がなく、アニメのジャンルに詳しい・好きというだけでは採用は難しいかと(そのレベルであれば、他にも沢山いるわけですし) アニメショップ以外で考えるのであれば、漫喫やビデオショップなどもある程度「アニメ系」という分野にかかっているとは思いますが、それも接客業であることにかわりはありません。 応募・面接の際にはあくまでも「アニメ系の店の面接に行く」のではなく「接客業の面接に行く」気持ちで挑みましょう。 【補足について】 「接客というのはわかっている」というのは当然ですし、それは解った上での回答です。 というのも、質問を読む限り、どうしても「アニメ系で探したい」という部分が強く押し出されているので、それをそのまま面接に持ち込んでも落とされるだけ、ということです。 その気持ちを持っているのは勿論自由ですが、採用をする側からすれば「この業種に適した人材か」を判断するわけで、好きなジャンルは重視されません。それに関しては、採用側はアピールポイントではなく、ただの趣味を押し出されている感覚として受け取ります。 ですので、「解っている」「いない」ではなく、面接時の気持ちの持ちようの話です。 「このジャンルが好きだからここで働きたい」という熱意ではまず伝わりません。それならば「接客をすることが好きだから働きたい」という熱意を伝えるようにした方が良い、という話ですよ。

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