解決済み
【ES】挑戦したこと【添削】学生時代に頑張ったこと(ゼミ)で、挑戦したことを400字で書くことになりました。 これといって挑戦したことが思い浮かばず、ゼミ内での講習で、代表・テキスト作成をしたことを書きました。 添削よろしくお願いします。 ●現在大学4年で就職活動中です ●フォームの文字数計算だと↓の文章は394文字ですので、結構ギリギリです 2日間に渡る、高齢者向けの携帯電話講習についてです。 私のゼミナールは「地域活性化」をテーマとしており、活動の一環として、高齢者向けの携帯電話講習を開いています。私は今年の2月の講習に、代表者として参加することに決めました。就職活動と重なり、1週間という準備期間は非常に短いものでしが、妥協したくない私は、以下のように動きました。 電車の中で使用するテキストの原稿を考え、帰宅したら真っ先にパソコンに向って作業しました。使ったことのないらくらくホンなどは、デモ機があるショップへ、実際に触りに行きました。それでも見つからない時はネットで配布されている説明書を10冊以上読み、テキスト作りの参考にしました。 当日は、前に立ち、大きな声でゆっくり話すようにしました。周囲にフォローをしてもらう部分はありましたが、最後は「次もお願いね」と握手をしていただき、準備期間の苦労が報われました。
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ESの「挑戦したこと」は、単に「がんばった」って書けば良いというわけではありません。 ・背景説明:周囲の状況や、あなたの立場はどうだったか ・現状把握:その当時、あなたがどういう状況に直面したか ・目指す姿:本来、どうなってなけれならないと思ったか(つまり理想の状態) ・問題意識:理想と当時の現実のギャップ ・要因分析:なぜ、理想になっていないのか?そうなっている要因は何か? ・原因追求:要因の中で、本当に解決しなければならないものは何か?真の原因は何か? ・対策立案:(一つでも複数でも)原因に対して、どんな対策を打ったか、どんなチャレンジをしたか ・効果確認:結果どうだったか、問題は解決したか、理想状態になったか ・次の課題:未達成なら、達成するための次の一手は何か?達成したなら、次なる改善は何か? これらをまず整理してください。 その中から、対策立案部分のチャレンジに焦点を当てて、文章を再構築してみてください。
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