そこらの、教科書や参考書で勉強するよりも、公務員試験対策の参考書を使うべきだと思います。 また、過去問をとくことで、どの分野が、どの程度の比重を占めているか知ることが大切だと思います。 分野によっては、1問しかでなかったり、かたや10問でたりと、かなり比重が違いますから。 自治体によって、試験内容に差はありますが、数的推理と時事問題が比較的多く出題されている所が多い印象です。 補足として、同じ自治体の採用試験でも職種によって教養試験の内容が変わることもあるので、過去問を調べるにあたって気を付けてください。 勉強する時間が取りにくいようなら、なおさら傾向を分析して、優先順位を考えて取り組むことが大切だと思います。 ちなみに、私は数的推理と時事問題以外は、ほとんど勉強せず、この2分野と専門試験で勝負しましたよ。 参考になれば幸いです。
公務員試験を目指すなら、基本的には過去問を解いて勉強しないと意味がないです。 大学のテキストは知らないですが、それは何の意味もないです。
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