解決済み
面接においての退職理由の説明に困っています。面接においての退職理由の説明に困っています。 前職では経理にいました。 不況であり、ここ数年非常に精神的に厳しい仕事が続いていました。 体調も崩しがちになり、心身ともに限界の状態で仕事を続けていました。 そんな状況で仕事を続けているときに、全社的に給与の大幅カット(35%)&雇用条件の変更(月給制から日給月給へ、休日の減少)がありました。 仕事がかわらず、収入だけが落ちるのでは割が合わず退職しました。 さてその場合、面接のときにどう説明するのがよいでしょうか? お知恵を貸していたたけないでしょうか?
626閲覧
私も以前経理経験者でした。しかし自分の適性に合っていないと思い、現在は福祉職(直接支援)に就いています。その職場について辞めたいと思ったことはほとんどありません。(たまには行きたくないなと思いますが・・) 退職理由については他の回答者の方も言っているように給与の大幅カットにより将来の見通しが立たなくなった、心機一転やり直したい、ということでよいのではないでしょうか。退職理由については、相手から聞かれればそれに対して答えていけばよく、積極的に自分からその理由については答えなくても良いのではと思います。(採用担当者は忙しい中、時間をあなたのために割いてくれているのですから。前職場の批判とかは愚痴にしかとられないのであまり言わない方がよいでしょう。) 採用担当としては退職理由について追求するとすれば自分の会社に入ってもすぐに辞めてしまうのではないかということでその理由を聞くのだと思います。(それほど新しい人を採用する事は時間も金もかかっているのです) 私はそれよりも、あなたが次に面接する会社において何ができるのかということのほうが重要ではないかと思います。それには次に面接する会社が、自分の仕事の経歴を生かせるのか、必要な資格等を自分が有しているのか、そちらを重点的にアピールすることのほうが採用担当には印象としてよいのではないでしょうか。 いろいろな将来=可能性があると思います。頑張ってください。
これはありのままの事実を話して良いですね。 「仕事量は今までと同一なのに、業績不振の為、一律給与35%カット、月給制が日給月給制への変更、年間休日減少を一方的に言い渡され、我々労働者側にとって部の悪い要素しかなく、合点が行きませんし、このような状況では将来的に不安ですので見切りを付けて転職を決意しました」 で、事実を言っても構わないよ。
< 質問に関する求人 >
経理(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る