解決済み
就職活動が怖いです…
就職活動が怖いです…私は今大学3年で、就活生です。 今、説明会が徐々に始まりつつ、ESの提出が始まってる企業もあります。 私は徐々に怖くなっていって仕方ないです… 周りの友達はESを大学の就職指導課に持って行き添削してもらったりしてます。 私も年末見てもらったりしました。 でも、今、人にESを見せるのが怖いです… 実際のところ、わたしはゼミでは、中心になり合宿や飲み会、報告書の企画をしたり、バイトでは、 チェーン店ですが、その中でもキャンペーン時、売上が全国10位以内に入ったり、サークルでは、編集をやったり、自分から外国人や他大学の人に交流を持ちに行ったり、話すネタはたくさんあります。 ただ、それでも人に批評されるのがすごく怖いです… でも、せっかく今まで頑張ってきたから、最大限アピールして、希望の会社にできるだけ入りたい気持ちと、今まで行った説明会でも積極的に質問したり、周りの人などと話すようにしてただけあり、最後まで頑張り通したいです。 これから就活が本格化してくのにこんな弱気な私に喝をいれて下さいm(_ _)m
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回答（7件）
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就職活動は実際の仕事と同じです。 批評されるのが怖いと言って、課題に向き合えない人よりは向き合える 人を採用します。 あきらめましょう。 人事の仕事をしていますが、たくさんの人の前で話しをしないといけない 事も多く、人前が苦手なため質問者様と同じ気持ちになる事は今でも あります。 逃げたくなる気持ちになる事もあります。 でも、それだといつまでもそのままです。 その方が、ずっとつらいままです。 だから、恥ずかしいや怖いと思う気持ちから逃げる事をあきらめました。 就職したら、同じ事が起こり続けます。 一生逃げ続けるのは無理ですし、必ず後悔すると思います。 周りの人と話すときも、勇気がいったと思います。 でも、話してみると話してみて良かったと思う事の方が多くなかったですか。 もし、無視されたり嫌な顔をされても、マイナスはありません。 人それぞれに事情や気持ちがあるだけのことで、行動できた事は経験に なります。 自分の力だけでは限界があります。自己開示する事は怖いですが、自分 では気づけない事に触れられ、自分の可能性を広げるきっかけになります。 めちゃくちゃ言われてもマイナスはありません。 会社にもよるので、分かりやすいネタだけが評価される場合もあります。 しかし、多くの面接官は「何をしたか」より「その事から何を学んだか」や「何 を感じる人か」を知りたいと思っていると思います。 ネタも、普段の生活からの気づきであっても別に構わないと思います。 ネタより、その経験が自分にとってどういったものになっているのかを振り返って みる事が重要です。 面接をしていて思う事は、多くの学生が自分の体験を活かせていない。また 自分の良いところを分かっていない。逆に課題も分かっていない、と感じます。 ものすごく、もったいない。 インターンシップ等で学生には、就職の厳しさややる必要のある事などを、一生 懸命話しますが、結構多くの学生が他人事です。自分が経験していない事は 実感ができないからです。 その結果、多くの学生が「１月の時点で、今分かっている事が理解できていれ ばもっといろんな事ができたし、絶対やったのに」と言います。 だから、そうならないために話しをするのですが、理解できないようです。 落ち込んだり、怖がったり、恥ずかしいと思う暇があれば、行動をした方が良い。 その結果がどんなに悪くても、絶対に嫌な思いをしただけでは済まさない。絶対 に何かを得た経験にする。 そういう気持ちで望み、実感した人は採用してからも仕事で頑張ってくれる、と 採用側は思います。 嫌な事も含め自ら経験し、どんな経験でも貪欲に自分を成長させる糧にする。 これが、できればどんな仕事でも、基礎的なやりがいが持てるきっかけにもなり ます。 就職は手段に過ぎません。目的は人生の中で多くの時間を過ごす仕事の時間 も充実させる事にあります。 自分の将来の幸せのために、怖い事を自ら体験することは必要であり、それが 大事な自分のためになる事です。 自分のためと思って、怖い事から逃げてあげる事は、自ら自分を幸せから遠ざけ てしまう事です。自分が大事なら、逃げようとしている自分に歯を食いしばって自 分で「喝」を入れてあげて、色んな体験をさせてあげて下さい。 就職活動は社会のシステムでやらされるのではなく、自分の事として自分で取 り組む事です。 運や幸せは自分の考え方次第です。チャンスは人生の中で、たくさん転がってい ます。 人に批判してもらえるチャンスを放棄するなら、そのチャンスはやって来ません。 自分の可能性にも繋がるのにそれを放棄すれば、その事で得られる幸福感は 得られません。 大した経験をした事のない人でも、２０年以上生きていれば、おそらく採用した いと思えるだけの学びを得ているはずです。 しかし、それに気づかないまま、面接や集団討論で何もできない学生を見るたび 残念な気持ちになります。 他人であっても思うのに、本人が思えないのは自分が一番自分に対して他人事 だからです。 スキルをいくら身につけても「やろう」と思うマインドがなければ、宝の持ち腐れです。 無理して「頑張る」や「しないといけない」と思うのではなく「やってみたい」と言う気 持ちで臨んでみて下さい。
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現在大学4年生で就職活動を去年していた者です。 何故怖いのか、その理由は簡単で、まだ会社とは面接とは何なのかを 経験していないため、怖いと感じてしまうのだと思います。 人間は未知な事に恐怖を覚えて当然ですし、火に油を注ぐ様に ニュースでは就活氷河期と毎日のように謳っているため余計にです。 そこで本題に入りますが、どうすればその恐怖を無くす事が出来て、 且つ就職活動を成功させるのかについてですが、 戦略を立てておくという事が大切になってきます。 戦略とはESや履歴書の書き方や書き溜め、いきなり面接を受けられる 会社に行き、練習をする等です。 私は就職課に面接練習のお願いをしていましたが、それ以外に とある掲示板サイトの管理人にお願いをして面接の練習や 履歴書の添削を数えきれない程してもらっていました。 そのおかげで無事5月に大手に内定を頂きました。 そのサイトのアドレスを貼っておきます。 去年の事なのでまだ管理人がサイト運営していると思います。 管理人さんにメールを送って相談してみるのも手だと思います。 「就職掲示板」 http://syukatukejiban.web.fc2.com/index.html 成功を勝ち取るなら、使えるツールは使いまくれ！ これが就職活動を成功させる姿勢だと思いますので。 就職活動がんばってくださいね！
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みんな同じですよ＾＾数年前のことですが周りで友達なんかが就職先が決まりだすと、私も不安でたまらなかったです。 でもそれは1社決まるまででしたね＾＾1社決まれば自信がつきますし、ふっきれるので緊張もほぐれて就活に励めます。だからそれまで根気強く頑張ってください！よく言われますが「あきらめないこと」が就活で一番必要なことだと思います。 あといろいろと経験され、話のネタも多いようですが、就活ではその経験から何を得たかが必要になります。ガンバレ就活生！！
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あなたが書かれた最後の３文にもう答えは見えてますね！ 説明会などで積極的になれたのなら、ESでもアピールできることは間違いないでしょう！ ましてESに間違いなんてないと思うし。 だから、何かしらアドバイスをもらうって感じで人に見せてもいいと思います！ 僕も昨年何度か見てもらったら、気づかない事とかにも気づけたし！ 就職活動頑張って！！
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