キャバクラで働いているのですが、お客様との会話の話題が見つかりません。ちゃんと話してくれるお客様は大丈夫なのですが、

Question

キャバクラで働いているのですが、お客様との会話の話題が見つかりません。ちゃんと話してくれるお客様は大丈夫なのですが、質問しても反応が薄いとか会話が続かないとか…結果沈黙になってしまうという事がたびたびあります。ありきたりな質問は他の子がきいてて同じことの繰り返しになるだろうし。トークの他にも、他の子と入れ替わって私が付いた時の反応が悪いときとか、本当すいません…って気持ちになります。会話が続かないときは、そういう時に多い気はします。見た目に問題があるんでしょうか？見た目が嫌なんだろうなと思って頑張って話をしても無反応、無関心って流れになってしまいます。そういった人にでも対処できるような会話術ってありますか？接客する女性側の意見、接客される男性側の意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

Answer 1

お客様に『興味を持つ』ことが１番です＾＾
「どんな職業なのかなあ～？」と思った時に
「どんなお仕事されているんですか？」って感じで訊いていませんか？
これでは全くつまらない会話になってしまいます
そこで『お客様はあなたにどう観られたいのか』って考えて
例えば服装のセンスの良いお客様なら
「お客様のお仕事って、ファッションデザイナー？」
って具合に1ランク上げて観てあげることです
「アパレル関係ですか？」じゃつまらないでしょ＾＾
「何ですか？」って訊き方は相手からしたら『興味を持たれていない』に等しいのです

次に『褒める』ことです。それも具体的に褒めるです
質問者さんを褒める時に
「可愛いね」って褒められても、いつも言われてることだから、あまりインパクトがないでしょ＾＾
でも、「目が可愛いね」とか、あなたが自慢に思ってるところを褒めてあげれば
嬉しくなりませんか？・・・あとで洗面所の鏡を観て「やっぱり！」って思うでしょ＾＾
相手は何を『褒めて欲しいのか』それが興味を持つと言うことです
タバコを吸う人であれば今はほとんどの人が100円ライターでしょう
しかし、お客様がジッポを使っていたりしたら、それがその人の『こだわりでしょ』
そこでジッポを褒めれば、相手は『自分のこだわりを解ってくれたんだ』って思います
「このジッポは・・・・・」って語り始めます・・・鬱陶しいけどね

キャバクラは風俗とは違います。高いお金を払って、非日常空間の『時間を楽しむ場所』です
相手がどうすれば、なにを言えば『喜ぶ（楽しめる）』それが『お客様に興味を持つ』です
お客様は『自分に興味を持って褒めて欲しいのです』・・・子供と同じです＾＾

余談
私は「仕事は何ですか？」と訊かれたら「花火師」と答えますｗｗｗ
「たまに爆弾の依頼も受けるよ」とか
「貿易のお仕事」だよ
「女の子を輸入したり、輸出したりしている貿易だけど・・・」って答えてあげます＾＾

Answer 2

何でも構いません。お互いの共通点を見つけましょう。
例えば、同じ学校、共通の知人の事、同じ音楽を聞く、同じスポーツをするなど。

話したいなら、質問したら良いんです。

休日には何をしてる？→趣味嗜好を知るチャンスが作りやすい。

主様の友達で、会話が続く人がいるはずです。無意識ですが、知りたい事や分からない事等の質問をしてるんです。

年輩の人なら、健康ネタもありだろうし、趣味の話でも、スポーツの話でも、外食の美味しい所、お客さんの仕事の裏話等を興味を持って聞いて貰うと話しやすいです。

俺も営業の仕事してるので、新聞なり、本なり、耳学問でお客さんから話を聞いたりしています。

色んな仕事のお客さんがいるので、興味を持って質問してついつい長話をしてしまう事が多いですね。

Answer 3

キャバクラでしょ？
想像するに、お客に自分に惚れさせるのが仕事でしょ？
好きな男を自分に振り向かせるためにどうしましょうか？
ってのを、各々のお客に実践すれば良いのではないでしょうか？
各論はほかの方々がお答え済みですね。

Answer 4

大概の人は、初対面の人に対して構えてしまうものですよ。

貴方の方から気さくに話し掛けてあげるしかありません。

興味を持って好意的に話しかけてくる女の子に対して、例え好みでなかったとしても生理的に無理な容姿でなければ、嫌な気持ちになる男性はいません。

初心者ホステスは、予め会話のカードを用意してます。
以下がオーソドックスなパターンです。↓

趣味
食の好み
仕事
旅行
家族、友人
気候やニュース等の時事関係

まだいくらでもありますが、とりあえず以上の話題を出して、お客様の食いつき、興味の矛先を伺ってみて下さい。
喋ってくれたら多少、大袈裟に相槌、最初は慣れないでしょうが貴方が話を広げてあげる。
調子が出てくれば、勝手にお客さんが喋ってくれます。

話を広げるにも相槌を打つにも、見聞が広い方が有利です。
私がお客さんなら、無知な女の子に話をするより、少し知識がある子の方が、話しやすいです。

最悪、会話に詰まって困った時は、ジッと見詰めるもありですし(やり過ぎると不気味ですが)、お客さんの何か目についたものや所を、褒める。

普段から新聞や本を読むか、たくさんの人の話をよく聞くかして、貴方に合ったやり方で頑張って下さいね。