解決済み
配管設計について仕事で配管図を作成しています。 仕事内容はCADオペで、設計はしていません。 しかし作図だけではなく、少しずつ設計にも携わっていけたらなぁと思って自分なりに調べているのですが、どこから手を付けたらいいのか定まらず、なかなかはかどりません。 まず、機械室のコンプレッサー設備を設計しようと思っています。 (コンプレッサーの計画は何度か携わったことがあるのでイメージはつかめます) 送り先の機械の必要風量でコンプレッサのサイズを決めて、そこからドライヤなり色々決めていく方法でいいですよね? 問題は配管選定なのですが、配管径の決め方がわかりません。。。 圧力損失とか関係してくるんですよね? 先に配管長さや継手の数をざくっと見てからの話になるんですか?? どなたかど素人でもわかりやすい解説をお願いします! また、設計するにあたって勉強になる本やサイトがありましたら教えてください。 私の会社は工場配管メインなので、冷却棟、水源池、スプリンクラー、ドレンチャー、圧空配管、真空配管設備などを勉強していこうと思っています。 ちなみに、物理の知識はゼロに等しいです・・・
現在工事部ですが、現場に出ることは難しそうです。 スケッチのためくらいなら可能ですが・・・ 先日、消防設備士乙1類を取得しました。 物理もそこで少し勉強したくらいです。 支持間隔やバルブなどの機能は大体わかります。(ポンプはぼんやりですが・・・) 現場で覚えることは不可能に近いので、机上でできることを教えていただけるとありがたいです。
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さしあたり物理化学の基礎知識を習得し、少なくとも「ベルヌーイの定理」程度は理解してからでないと、設計は難しいと思われ。 そうすれば、配管設計などは、数表、実例が山のようにあるので、なぜその管径にしたかなど、自然に理解できるようになる。 要するに基本から勉強するしかない(o_ _)ノ彡☆
まず、社内の工事部に配属してもらい、現場でご自身で配管工事の助成をし勉強するほうが早いでしょう。 配管設計はポンプ、弁、ドレントラップ、レジューサー、流量計他が設置されていると思いますからそれらの機能も勉強することが先決問題でしょう。 あと、配管サポートの位置、強度、他の機器との共振問題等もご自身の目でしかと確認して図面へ反映してください。 http://www.hkpnote.com/kind/kind12.html
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