公務員試験は怖いです。 今年防衛省Ⅲ種・一般事務に最終合格しました。 一般事務の採用人数は50人ですが、最終合格…

Question

公務員試験は怖いです。

今年防衛省Ⅲ種・一般事務に最終合格しました。
一般事務の採用人数は50人ですが、最終合格者は300人越えと多過ぎる気がします。最終合格者がこんなにいるということは、辞退者が多いということでしょうか？それとも最終合格しても内定されない人が多数出るということでしょうか？

Answer 1

おそらく辞退者が多いのかと。

防衛省は公務員試験でも有名どころなので、「一応受けた」と言う感覚の人が多いんだと思いますよ。

自分も公務員専門学校生で、市役所や福岡県職員（三種）を受けました。

市役所の方が本命だったので受かっててよかったのですがこちらは定員10名キッカリの合格でした。

福岡県職員三種の方はまだ二次試験の結果が出ていませんが、もしかしたら防衛省のように多いかもしれません・・・。
因みに福岡県職員三種の予定定員は40名です。
何人多くなるのやら・・・。

もしかしたらどこの会社、公務員でも入社6ヶ月は仮採用期間なので、その期間が終わったら50名に絞るとか・・・は考えにくいか・・・。

Answer 2

辞退者が多いのでこの扱いです。
三種を受かるような人は市役所や都道府県も受かります。
警察狙いも多いです。
そして、学歴に対する扱いが良い方に流れます。

その結果、300人から50人くらいに落ちますよ。

Answer 3

合格者は辞退予定者を見越して多くだします。
受験者の中には練習の為・滑り止め・取り敢えず受けてみた等があります。
また、採用の調整が来たときに希望しない勤務地又は職務であったため断る方もいます。更に採用後に自分の思っていた職務と違う・職場関係がうまくいかない等を理由に依願退職される方もいます。
それらを勘案して合格者を出しているのでどうしても多くなります。
防衛省は他の国家公務員と比べても異動(転勤)が広域となる場合が多いです。それを苦に退職を決断される方もいます。

Answer 4

そういうことです。

試験に合格したというだけで

採用ではない