資格図鑑には弁護士・医者が収入筆頭格、2番目はアクチュアリー、税理士会計士。 こんなもんですか？

Question

資格図鑑には弁護士・医者が収入筆頭格、2番目はアクチュアリー、税理士会計士。
こんなもんですか？大手企業で精神病やリストラになる一流大卒も多いということは歯科医、税理士のような独立業を志したほうがいいのではないでしょうか？定年だし。

世の中エリートイメージと実務がつりあっていない気もしますが。
精神病だらけのとある外資一流メーカー、退職者だらけ。

専門卒、税理士年収3000万 大企業取締役並

自殺の多い官僚若手

Answer 1

飽和状態なので独立しても生き残れるかはやはり普通の企業と同じく、経営次第でしょう。
とくに税理士とかはお得意さんが出来上がっているでしょうから(田舎は特に)、そういったところから、新たな顧客をつかまないといけないですし、営業次第です。歯科医もコンビニより多いというぐらいだから独立できたとしても腕次第でしょうか。

ちなみに年収というのはおそらく事務所の収入であって、おそらく手元に入るお金ではないでしょう。収入から支出を引いて残った額がいわゆる給料です。３０００万も経営規模によります。
自分のやりたいことをやってその結果として給料が出るものです。お金を先に考えてると痛い目見ますよ。