解決済み
社会人になっても字が汚い人。 私の勝手なイメージですが、社会人にもなれば、多少字のバランスが悪かったり乱雑に書いて汚いぐらいはあっても、普段の字が読めないくらい汚い人はそんなにいないと思ってました。(大学の就活セミナーでも散々字はなるべく綺麗に丁寧に書けと言われてたので…) しかし実際会社に入って意外に字が汚い人が多くて驚きました。 悪い言い方をすれば「ミミズが張ったような字」。 伝票の数字がとにかく読みにくいんです。 0?5?6? 4?それとも9? という状態。 乱暴に書いてるからではなく(数字くらいは丁寧に書いていただきたいですが)元々そういう書き方のよう。 彼らに字を綺麗に書けるように直そうという気はないんでしょうか…?
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今まで「自分で読めれば問題ない」と思っているので相手が読めないとか そういった事を考えたことがないのか自覚がないのか・・・。 とりあえず、ご本人に「他人からは読めない」という自覚をして頂くために 「この数字はいくつですか?」と毎回聞くようにしましょう。 毎回、毎回、確認しに聞くようにすれば答えるのが面倒になり分かりやすく 書くようになる場合もありますが逆ギレする場合もあり得ます。(苦笑) 逆ギレされたら「他の方はどうかは分かりませんが私には乱雑過ぎて読めません。 自分で読む分には汚くて構いませんが仕事上では周りにも分かりやすいように 書いて下さい」とでもハッキリということですね。 独特な数字を書く人もいますが汚い字でのミスは減らさなければなりませんので。 何も言わなければ、「直そう」なんて気付きもしませんよ、きっと。
アメリカで医薬品関係の仕事をしていますが、こちらには「Doctor's handwriting(医者の手書き)」という言葉があります。 実際、日本でもアメリカでも、お医者様の手書きはものすごく読みにくくて、解読に苦労させられることが多いのです。 恐らく、患者を診察しながら所見をカルテにメモするときには手早くしないといけないので、早書きの癖がついてしまうのではないでしょうか。 そして、一度早書きの癖がついてしまうと、今度はなかなかゆっくり丁寧に字を書くことができなくなってしまうものです。 ということで、教養やキャリアと、字の綺麗さは全く比例しません。 あと、お医者様じゃなくても、最近はPCを使うのが当たり前になっているので、時を書く能力が鈍ってきている人も多いのではないかと思います。
そういう人は「字や文章は誰かに読んでいただくもの」という 意識が足りないんでしょうね。 私などは受験のときにばっちり叩き込まれましたが。 あと、今は文章も「書く」のではなく「打つ」場合が多いと 思い込んでいるので油断しているとか。 (実際は結構手書きの場面も多いのにね。) 私ならば「これ何と書いてあるのですか?」と上司であろうと 平気で質問(嫌味も含めて)します。
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