解決済み
好きなことと職業よく好きなことと職業を関連付けますけど、例えば マンガ好きが漫画家 カラオケ好きが歌手 お笑い好きが芸人 映画好きが俳優や映画監督 を目指すってのは単純すぎじゃないですか? マンガ、カラオケ、お笑い、映画が嫌いな人っていないじゃないですか(一部を除く)。 意見ください。よろしくお願いします。
もちろん成功している人達については尊敬していますし、楽しませてもらっています。 私が言いたいのは成功していない人です。彼らはもっとじっくり考えて行動すべきだったのではないでしょうか? お笑い芸人で考えると、まったくトークができないのになぜ芸人をやってるんだという人もいます。 tasmaniadogさん マンガ、カラオケ、お笑い、映画の全てを嫌いな人はいますか?いてもかなり少数かと思いますが? よろしくお願いします。
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一部を除いた時点で、嫌いな人はいないわけじゃないと言ってるじゃん。 別にカラオケが好きじゃない人だってゴロゴロいるし、映画に興味が無い人もいる。 お笑いを見ない人もいるし、本は読むけど漫画は読まない人もいる。 ということで、きみの仮説は合ってない。 それに、好きだから目指すのは、全く悪いとは思いませんが。 少なくとも、漫画好きが高じて漫画家になった人の漫画を、きみは楽しく読んでるのに、その作者に対してそういうことを言うのは、いかがなものかと思います。 ほそく。 いると思いますよ。 そんな人。 自分が好きなことは、世の中もみんな好きだと思うのは短絡的です。 それに、自分でも少数ならいると言っている以上、いないわけではないですよね。 成功するかどうかは結果論であり、それを行動に移す前から言うべきではないでしょう。 誰もその人が成功するかどうかは分からないんだし、それに人生を賭けたいと思う気持ちを周囲が止めるのもおかしな話。 いきなり売れたけど、その後は低迷していなくなる人もいるんだから、誰がどういう結末を迎えるかなんて分かりません。 やりたい人が目指し、続けたい人が継続して活動すれば良いことです。 少なくとも、行動に移す前から諦めて、何もしない人よりはマシだと思います。
ぐるナイで、若手お笑い芸人が生活のためにバイトしていて そっちのスキルの方が日本チャンピオンレベルになってしまった 芸人がいましたね。 だから、なんだ、やらなかったら眠っていた才能に気づかなかった ような場合もあるということかな。
あなたは「単純な動機による仕事の選択」を 何か見下しているようですが、 単純じゃない過程で人気商売にいる人は 「興味無かったけどやってみたら才能が開花」 とか言った、あなたが想像していそうな カッコイイ過去などありません。 「生活のために仕事を選ぶ余裕がなかった」 ただそれだけです。 その道に腰を据えて頑張ってしまったのも、 頑張らないとゴハンが食べられなかったからなだけです。 本当は他の仕事がしたかったとしても、 それを叶えるための転職の余裕すら無かっただけです。 例えば鳥山明などは連載が2本連続メガヒットになるという、 漫画家志望者からしたら 羨ましすぎるくらい羨ましい漫画家人生ですが 本人は元々漫画家になる気はなく、会社をやめて仕事がなかったし、 サラリーマン向きの人間でなかったために 仕事を選べなかっただけです。 漫画にしても編集指導による不本意な内容ばかりヒットして 本人が本当に描きたい漫画は一部のマニアを除いて 全く評価されていません。 むしろ単純な動機で仕事につく方が難しいくらいです。 動機が単純であればあるほど、 その人の才能は凄いという事です。
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