解決済み
レンタルビデオ店のDVDの行方について質問です。 TSUTAYAなどの大きめのレンタルビデオ店では、新作の映画のDVDは20~30本は置いてありますよね。しかしながら、その映画が旧作扱いになり、新作の棚から旧作の棚に移るとDVDの数が1~5本に減っています。 このように、新作から旧作に移り変わるとDVDの本数が極端に減るのですが、店舗から姿を消した分のDVDはどこに行くのでしょうか? すごく疑問です。 TSUTAYAなどレンタルビデオ店に勤めている方、勤めていた方、レンタルビデオ店の内情に詳しい方、どうかご教授ください。よろしくお願い致します。 カテゴリ違いでしたら申し訳ありません。
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大学時代ツタヤでバイトしていた者です。 あれは期限付きで大量に借りてるんですよ。 PPT商品といいます。 たしか半分は店の儲け、もう半分は借りてるもとのところの儲け、みたいな。あ、レンタルの儲けね。 どこから借りてるかというと、具体的な名称とかは忘れましたが、本部経由かなんかで借りてたはず…。 返却時期が来たら、何本かは買い取ります。買い取った後、予想以上に人気ないな、みたいな商品はさらに中古dvdとして売られたりします。 うちの店舗では洋画や新作はほぼPPT商品でしたね…。
なるほど:1
業界に携わっている者です。 カルチャ・コンビニエンス・クラブの、グループ企業であるレントラックジャパンが、各メーカーより借り受け、全国のツタヤショップに納品しております。 一定期間過ぎたタイトルは、店舗で買い取るか、返品するかの二者択一となります。 ご質問の消えたDVDは、レントラックジャパン経由で、各メーカーに返品されております。 このシステムはPPT(ペイ・パー・トランザクション)システムと呼ばれます。 ゲオにも同様のシステムが存在し、RSS(レベニュー・シェアリング・システム)と言います。 それと、ご教示ですので覚えてね。 ご参考までに・・・。
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