解決済み
先週乙7を電工免除と乙4免除を使って受けてきたものです。 乙7(電工免除)の場合は、筆記は30問中14問(基礎電気と構造機能の電気)が免除になり計16問になります。16問の内訳は法令10問と構造機能の規格6問です。実技は5問すべてが免除です。解答時間は1時間です。 何が免除になるかは受験票の免除項目を自分で見て、必要な箇所だけマークシートに解答していきます。問題の裏に何が免除になるか書いてあるしそれを見るか、試験官からの説明もあります。 自分が受けたときは、何が免除になるか不安で試験5分前に試験官に質問している受験者もいましたね。 ちなみに私はさらに法令共通の6問も免除になり、10問35分1本勝負でした。わずか7分で全問解き終えました。退出時間まですごくヒマでしたね。
なるほど:1
電気関係免除で残りは何問かは、不明にして知りませんが 次の合格基準を読んで、免除にするかどうか、決めてください。 合格基準 筆記試験において、各科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上、かつ、実技試験において60%以上の成績を修めた者を合格とします。なお、試験の一部免除がある場合は、免除を受けた以外の問題で上記の成績を修めた方を合格とします。 つまり、筆記試験では免除された問題がすべて正解とカウントされるのではなく、残った問題で合否が決まります。 電気関係に自信があったら免除を受けない方が良いようです。
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