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中央大学の法学部と明治大学の法学部だったら、どちらが就職の時に有利ですか?また、法曹や国家公務員を目指す場合はどちらが有利ですか?

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b7fbadf2cさん

回答(8件)

  • ベストアンサー

    中法生です。長いですし、主観の域を超えないために退屈と思いますが、気が向いたら読んでください。 1 正直法曹になるという決意さえあれば、たとえどんな大学へ行ったとしても通用します。個別の大学というよりも、自分が司法試験に向いているかどうかも大きく関わってきているので、どちらの大学を選ばなければ落ちていたといった現象はほぼ起きないと思っています。(それぞれの大学は学生を集めなくてはいけないので大きく宣伝していますが、実際には、その対象者は内部生で高校の頃から法律の勉強をしている人だったりします。) 2 しかし研究会に入って1年からガチガチに固めたいなら中法はベストです。1年の最初に入室試験があるのでXや大学の友達の情報を常に更新してください。 3 また、法曹に絞らず法律に関わる仕事に就くために法学部を選んでいるのでしたら、中法がやはりいいともいます。法律関係の仕事は法曹だけでなく、その他士業も山ほどあります。中法はそんな弁護士や検察官(一般に法曹)以外の行政書士や司法書士などを目指す人も多く、その勉強会もあったりします。それぞれの士業にはメリットとデメリット、難易度と年収に差があり、どれが自分に合っているのかを、試験勉強に励む先輩から肌感覚で調べられます。 一般に司法試験の下位互換とも捉えられてしまいますが、これら士業の中には合格率4〜5パーセントの難関資格もあり、ここでも司法試験と同じように挫折する人は大多数います。(さらに一度司法試験にあたって挫折してこちらを選ぶと、実際以上に大変さを感じてモチベーションが消滅するので、早めの選択は重要です。3000時間の勉強が必要なものありますから。) 4 国家公務員とは、省庁に勤めるということでしょうが、こここそ最難関です。ここは塾に入ることをおすすめします。国家公務員を目指すマーチ生は少ないですから、大学側もニッチなターゲットに財源をあまり割けません。(これは仕方ないです。)また、国家公務員は金銭的に天井が決まっているために、弁護士を目指すモチベーションとは少し方向が異なるので、自分が本当になにを得たいかで変わります。 ただし、専門講座といって都庁の公務員や地方公務員が講師として講演してくださる授業が1年から取れるために、公務員に惹かれているのでしたら、中法はおすすめです。実際に働いている方の講義は本当に面白いですよ。 5 そして、質問の中に就職という話がでてきました。法律とは全く関係のない仕事、あるいは法務部系ということでしょうか。ここにおいてもどちらの大学でも大差はありません。大学に入って、就職面接で差別化できる何かを持っているかが肝です。逆言えばどちらを選んでも遜色がないほど良いということですから、ここの差別化はプラス要素でしかありません。入りたい会社を早い時期から見つけておいて、その会社が欲しそう、あるいは弱点である分野の資格を取っておくなども面白そうです。(正直その資格を使えるかどうかより、面接官にお?と思わせられるかが大事です。) 6 ここは質問とは直接関係してきませんが、中法のキャンパスは茗荷谷という場所にあり、キャンパスもとても狭いです。他学部との交流も少なく、サークル活動も他大学と比べて相対的に活性的ではないと言えます。ただ、23時まで自習できるために、資格試験をメインに大学を使うというのでしたら、誘惑の少ないこのキャンパスはベストです。 明治はおそらく他学部も一緒でしょうから、より多様な視点をもつ同士と出会えると思います。が誘惑という点では少し多いために、結局流されてしまう現象が起きやすいのは明治かもしれません。(ただそれも若いうちにしかできない青春ですから、全くもって良いと思います。) 7 質問者様の人生を決めるのは、質問者様ですから、どちらが良いと他人がその選択権を奪うわけにはいきません。最後は自分の信じた道を進んでください。まずはこの1年の受験で疲れた体を労って、春に決めた大学で資格試験の勉強を頑張ってください。

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    cb3292c49さん


    質問者からのお礼コメント

    中法生の方からの意見はとても貴重だと思ったので、こちらの方をベストアンサーとさせていただきます。 法曹志望なら中央法、そうでないならどちらも大きな差は無いとの事なので、立地やキャンパス環境で決めたいと思います。皆さんたくさん回答してくださってありがとうございました!

    2026/02/24 15:43

  • 娘が中央大学で今年卒業します。 国家総合職試験に受かり、その後の官庁訪問では明治の学生とは会わなかったとのこと。(官庁訪問では沢山の他学生と知り合えます) 娘は総合職で採用されなかったので、国家一般職で省庁にチャレンジし、採用されました。同期には中央法が3名、明治法1名でした。 国家公務員のOBには中央が多いので、官庁訪問では断然中央が有利だと感じたそうです。 (公務員試験は勉強すれば誰でも受かるので、MARCHの中ではあまり差がありません)

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    fum********さん

  • 学問と大学の歴史をご紹介しておきますね。 何かの参考にして下さい。 歴史を調べると面白いですよ。 京都大学→長崎養生所(江戸幕府が唯一交易していたオランダ。そのオランダ軍医ポンペが近代西洋医学を5年間1人で教え、長崎大学と京都大学の源流をつくる) 大阪大学→緒方洪庵の適塾(医学校・蘭学塾) 名古屋大学→愛知にあった医学校 東北大学→最初(創立期)から帝国大学 九州大学→福岡にあった医学校 北海道大学→「少年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士が設立した農学校 神戸大学→貿易の街神戸に、一橋大学商学部卒業生水島銕也が設立したビジネススクール ―――――――――――――――――― 教育は歴史が古ければ古いほど価値があるものとされる。[教育ノウハウ(より良い教え方)の蓄積・教授陣(人材)の充実・論文数の多さ・卒業生の多様な業界での活躍] 経済学を福沢諭吉が慶應義塾大学で教え始めたのは二度目の訪米から帰国した1867年から、と見れば、東京大学で経済学を教え始めたのは1878年。東大ではアーネスト・フェノロサが教えていたらしい。1867年の時点で福沢先生は様々な分野に関する英語の書籍を48タイトル所有し、当時の日本には存在しなかった銀行や保険の概念等を教授した。福沢先生の著作「西洋事情」は、徳川慶喜も読み、大政奉還のきっかけの1つとなったと言われている。慶應義塾は1890年の文学、理財、法律の3科設置の際に、ハーバード大学から先生を計3名招聘するほど交流が盛んである。 文学→学術目的の一つは、言語・文章によって社会における暴力・破壊行為を減少させる事にあり、また文学研究の成果は、実学系学問の議論においても、その前提となる知識や教養を補正する効果を及ぼす。文学部では哲学、宗教、歴史、日本文学や外国文学、心理、教育学、倫理等を教育・研究し、駒澤大学仏教学部・國學院大學文学部・東洋大学文学部哲学科等が看板学部として有名である。 農学→旧東京大学より一年早く開学した北海道大学の源流、札幌農学校は、クラーク博士が、同じく学長を務めたマサチューセッツ農科大学と同じカリキュラムを整えて始めた大学である。生徒が実際に農業を体験できる農黌園(のうこうえん)を設置し、手動器具や人手を農業機械と牛馬に置き代え、費用に見合う作物と家畜のみを育成し、土壌の生産力維持に注意するという循環調和型の科学的農場経営を目指した。そもそものクラーク博士と日本政府の仲介は新島襄が担った。 商学→一橋大学商学部の源流、商法講習所には江戸時代の士農工商の商人の子弟たちが多数入学したと考えられる。当時、農工商の中でも特に商業は低い地位にあった。加えて森有礼は、ヨーロッパの商人達が日本との貿易で権利や利益を丸ごと吸い取っている実態を理解し、日本を国力の面で独立させ、欧米列強との不平等条約改正のために、欧米のビジネススクールと同様の教育が必須であると考えた。森先生は薩摩スチューデントの一人。長州ファイブも明治初期の日本の工学教育発展に関わっている模様。 家政学→明治初期では、「国政」に相対する「家政」という、生活の質や家庭経済を発展させる学問としての家政学の需要が高まっていた。大江スミは女子には男子並みの学力を育成し、小児医学、児童心理、看護、栄養、調理、住居建築学、被服学、公衆衛生、衛生法令、生理学、化学、物理学等の教育を通して世界一の婦人を養成すべく、東京家政学院大学を設立した。津田塾大学や日本女子大学は女子教育の先駆校として、それの20年程前に設立されている。 政治学→幕末から東大を含む種々の学校では西洋の学問を教授するにあたって、必ず外国語の習得を課し、外国語の原書や外国語による授業で西洋の学問の修得に当たらせていた。大隈重信は日本人には日本語で学問を深く理解させ、日本人が外国語に依らずに学問を発展させていくべきと考え、後に衆議院議員となる7名(その内3名は政治家と弁護士の兼務で、後に2名は創立期の中央大学法学部に転籍。1名は関西大学法学部に転籍)や理科教員等と共に早稲田大学を創設した。日本語での講義は他の大学にパクられ、英米流政治学・経済学は独流政治学・経済学を教え始めた東大と路線を異にしたが、政治・経済を英米流で分析する独自性で政治経済学部は看板学部となった。経済学研究は探索的・研究的な人が好むとされ、政治学研究は奉仕的・社会的な人が好むとされる。 法学→江戸時代末期に日本は国家として近代化を目指しました。そうでなければ西洋列強の植民地になるからです。 植民地の映像は下記↓他にも仏領インドシナやベトナム、コンゴの映像も運が良ければ検索に引っ掛かるかもしれません。 https://youtu.be/K70rm_-e-OA 明治時代の日本人は英・仏・独・米などから、様々な学問の先生を日本に招聘しました。建築やら法学やらビジネススクールやら農業の技術者やら、沢山の西洋人達をです。 その中の1つ、法学については、まず東京大学法学部が創設され、フランス法やイギリス法、期間をあけてドイツ法を教育し始めました。またフランスからボアソナードという法学者を日本に招き入れ、日本で初めての西洋式の法典の編纂を依頼しました。そして江戸幕府を倒幕したばかりの新政府は、日本の元武家階級出身の20歳ばかりの若者で、かつ東大法を優秀な成績で卒業した人を、英仏独米のロースクール?のような法曹養成機関に送り込みました。 その世界各国から帰ってきた若者達は、その法学の理念をより多くの日本人に伝えるべく、自ら法律学校を設立します。これは、西洋の法学を学んだ法律家の数が、当時の日本ではあまりに少なく、法律を理解してそれを運用できる人間がいなければ(警察官など)、法律による政治の統治を行っているとは言えない事情があったからです。 日本を野蛮国だと見なしていて、不平等条約を強いてくる西洋列強と、対等な国と国の関係を築くには、法律を知る人間の数を早急に増やさなければならなかったのです。 そんな訳で、話が戻りますが、ボアソナード先生に頼んだ、新しい、日本で初の民法や刑事訴訟法が出来上がるのですが、完成された法典を日本人が読んでみると、どうも当時の日本社会と合ってない。当時は江戸幕府が終わった直後なので、ゴリゴリの武家社会ないし日本固有の考え方があり、それの調和するような法典には成っていなかったようです。 ここで、世界各国から帰ってきた法律家達の論争が始まります。法典論争です。詳細はwikipediaを見て下さい。でも昔の日本語なので読んでも良く分からない部分がありますけども、雰囲気だけ掴んでください。 法典論争は大雑把に概略すると、ボアソナード先生の創った法典に、至らない点がある事を認めつつも、施行後に適宜修正するつもりで、法典の施行は断行しようとするフランス法学派(日本政府・法政大学・明治大学)と、今すぐ法典の施行を延期し、ドイツ法の研究を国を挙げて進め、その研究成果を日本の法典に取り込むべきと主張したイギリス法学派(東京大学・専修大学・早稲田大学・中央大学)の戦いだったようです。 この法典論争はボアソナード法典の施行を中止する結果で終わっています。 この時代の法政・明治・専修・早稲田・中央は5大法律学校と呼ばれていました。 また、東京大学・法政・明治・専修・早稲田・中央・日本大学・慶應義塾大学・獨協大学(獨協大のドイツ法学の教育課程や教授陣は東大に吸収される)らを9大法律学校と呼ぶ事もあったそうです。

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    ********さん

  • ■就職 →どちらも変わりませんが、明治の方が意識が高い学生が多く大学のサポートが強いので「環境面」では明治の方が有利です。 ※大手企業の就職率は明治の方が高いです。 https://univ-online.com/article/career/32503/ ■法曹 →これは「環境面」で中央の圧勝です ※司法試験予備試験(合格するとロースクールに行かないで司法試験を受験できる激ムズ試験) ・令和6年度大学別合格者 https://www.mext.go.jp/content/20250220-mxt_senmon02-000039996_1-7.pdf ・令和5年度大学別合格者 https://www.mext.go.jp/content/20240227-mxt_senmon02-000033945_4-7.pdf ■国家公務員 →どちらも変わりません。試験と官庁訪問(面接)に受かればどこの大学でも取ります 以前は中央が「環境面」でサポートが手厚かったですが、近年は明治も同等に公務員に力を入れています だから法曹志望なら中央、それ以外なら好きな方でいいと思います。 立地とかキャンパス環境とか、活気があるかとか、学生生活を楽しめそうかという点も大事です。

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    ***********さん

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