転職エージェントなどの利用について。

Question

転職エージェントなどの利用について。いままで、請負のライターという形で雑誌に文章などを書いていました。

正社員ではないので、職歴としてカウントしにくいものと感じております（一応、職歴書には、いつからいつまではフリーライターとして、どことどこの雑誌、書籍の編集・執筆をしていた、と記載しております）。

そのため、採用側に与える印象はフリーターと変わらないのでは、と思っております。

世間のフリーライターの扱いなど、その程度だと思っています。

仕事がないときはアルバイトも掛け持ちしなければなりませんし。

転職エージェントなどは、正社員として何年というキャリアの方を対象に、仕事の斡旋をしているような印象があります。

私は30歳を少し過ぎて、安定した他業種で未経験からでも挑戦させて頂きたいと考えているのですが、転職エージェントなどの対象にはやはりならないでしょうか。

ハローワークの説明は、「未経験でもなんとかかなる」「トライアルがある（でも、そこから採用に結びついたという話を聞くことはあまりありません）」などと、過去の就職者の具体例などを挙げるでもなく、曖昧に「なんとかなる」という言い方しかしないので、甚だ心もとないです。

年齢や経験などから、厳しい意見をいただくのもわかっておりますので、その上で現実を見つめて仕事を探したいと考えているのですが、私のようなキャリアのない人間は、ハローワーク以外にどういった機関を利用するのが効果的でしょうか。

ご意見をいただければ幸いです。

Answer 1

ライターとして実績があれば、それは立派な職歴になると思います。
その中で、企画力や表現力などスキルも身につき、執筆したモノが何らかの業績貢献を果たせていればなおさら、同道といえることです。
そのあたりをきちんと履歴に書き、主張すれば、仕事はあると思います。
ただ、全く他業種、他職種というのは難しいでしょう。
ライターという職種は特殊なので、ある意味つぶしは効きません。
やはり、文章を書くとか編集するとか、そのような仕事に絞ったほうがいいと思います（これも募集自体少ないですが）

Answer 2

あなたも元（？）フリーライターならどういった機関がいいかとか聞いてないで、じぶんの足を使って動いたらいいと思うけど。
そういう応用が出来て初めて「経験あり」として生きると思います。