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夜職の確定申告について質問です。 現在大学生です。飲食店のアルバイトで100万円ほど今年稼ぎました。他にもガールズ…
夜職の確定申告について質問です。 現在大学生です。飲食店のアルバイトで100万円ほど今年稼ぎました。他にもガールズバーをしていて、そこで15万円ほど稼ぎました。夜職の分は副業ということで20万円以下なら確定申告不要になりますか？夜職を親に伝えていないのでバレずに扶養内に収める方法があれば知りたいです。 また副業が厳しい場合、確定申告をする際の経費申請の方法を教えていただきたいです。
補足です。明細欄を見たら給与ではなく報酬となっていました。雇用形態は個人事業主です
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回答（4件）
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確定申告は不要 住民税申告が必要 しかし扶養から外れる所得の為、親は扶養の手続きは出来ません してしまえば親が所得税法違反となります 実務経験上ですが… ガルバに税務調査 帳簿押収 スタッフの所得がバレる 税務署、役所へ通報 悪質であれば刑事案件 役所から親の会社へ通告 親は未申告税、遅延税等のペナルティ
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報酬＝成果給 成果がゼロなら報酬もゼロ円（個人事業主） 給料＝時間給、日給～月給 成果がゼロでも労働の対価あり（雇用） 契約が委託契約（個人事業主）だとしても給与明細に「報酬」と記されていても↑の法律の定義に当てはまらないのは個人事業主性に乏しく雇用で給料扱いとなります ガルバなら他にも理由が多数ありますが、ガルバの勤務実態では個人事業主性はほぼゼロ％です 契約したから法律を逸脱している場合は無効なのです ガルバ＆キャバクラでの個人事業主の条件 1. 売上折半制の完全歩合制 2.指揮命令下になく店長と同等、自分のお客さんだけ接客、フリー付かない 3.出退勤は自由で許可がいらない 4.店の規則に縛りなし 1～4 が条件です クラブのママや係（担当） 高級キャバクラの一部のキャストさんらが対象です。 バイトで時給制は該当しないです （税務署も法律の定義に準じた考えです、判例もあり） バイト掛け持ちは副業ではなく合算します 他のバイト100万円 + ガルバ給与 15万＝115万ですので確定申告の対象です、それとガルバは給与から源泉徴収をしているはずです（恐らく10.21％以上） 【確定申告をする際の経費申請】 給与所得で確定申告するなら不要（事業所得でも申請は不要） 給与所得だと給与所得控除（55万～） が使えます 細かい事を省いて簡単に計算しますと バイト+ガルバ 給与 115万 － 給与所得控除55万＝600,000万の所得 60万 － 基礎控除48万＝12万が課税所得 12万 × 所得税率 5％ ＝6,000円 6,000円が貴女の納める所得税 ガルバが15万なら15,315円くらい源泉徴収されているなら 6,000円 － 15,315円 ＝9,315円が返金されるという事です （他のバイトでも源泉徴収されているか確認を） 給与所得でも無理くり事業所得で確定申告をしたいなら ↑の計算式の給与所得控除を経費の金額を入れるだけです、あとは同じです 給与所得なのに無理くり事業所得にする人は本業に副業バレを防ぐ為か報酬と給与の区別が分からない方々です
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＞明細欄を見たら給与ではなく報酬 ＞雇用形態は個人事業主 それなら、副業で15万稼いでしまって他に給与が100万ある、ということで、親の扶養はもう外れてしまってます。(親はあなたの扶養控除を受けられない) ＞バレずに扶養内に収める方法 残念ながら、ありません。すぐに親に『103万超えてしまった』と報告して、扶養を外してもらってください。 しかし・・・(ここから先は内緒の話にしておいてください) 夜職のお店が、『誰それに○○円支払った』と、きっちり公的に申告するようなことは稀です。ということは・・・あなたが真面目に確定申告をしなくても、誰にもバレない。 という可能性も・・・まぁ、ある(;'∀')
申告不要です
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