私は33歳で知的障害があります。現在、とある障がい者事業所で、Blenderを使った3Dの学習をしております。 今年の9…

Question

私は33歳で知的障害があります。現在、とある障がい者事業所で、Blenderを使った3Dの学習をしております。 今年の9月から通い始めて2ヶ月経ちます。現在Blenderを少しずつ覚えてきました。ですが、来年から夜間の専門学校で週3回、3Dのキャラクターモデルやアニメーションを勉強できる専門学校を見つけました。 そちらはBlenderではなくMayaを中心に3Dの勉強ができる専門学校です。

将来的には3DCGモデラーとして3DCGキャラクターをSNSやBOOTHなどに投稿したいと考えています。

したがって、昼間は障がい者事業所でblenderで3Dをし、夜はMayaで学ぶのはいかがでしょうか？

ちなみに、障がい者事業所はblenderしかなく、専門学校はMayaしか教えていないそうです。

Answer 1

相談支援専門員をしています。

SNSやBOOTHなどの趣味の延長程度で、就労に繋げたいという想いが無いのであれば、わざわざ専門学校に通ってまでスキルを得るべきなのか？と思いますが如何でしょうか？

Answer 2

大きい会社は「障がい者ワク」というのを持っていて、CGでも就職できたりします。下の会社以外にもセガとかでも募集してます。
https://www.koeitecmo.co.jp/recruit/challenged/
障がい者手帳があれば応募できますので、色々挑戦してみては。

Answer 3

ある程度blenderを使えるになったら、夜専門学校でmayaを学ぶのは良いと思います。

知的障害の有無に関わらず未熟な状態から別の新しいことを学ぼうとすると、どっちもよく分からない状態になってしまいますのである程度知識がついてからの方が良いです。
blenderの操作感をmayaに寄せるプラグインがあったと思うので、試してみてください。

Answer 4

負担はどうなの？
貴方が出来るなら良いとは思うよ
しかし出来ないならやめたらいいよ