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英語と将来の仕事の関係について質問です。 現在私は大学1年で農学部に在籍しています。就職は中央卸売市場の卸売業者を目指しています。本題として、 「卸売業者になるためにTOEICやTOEFL、英検などの英語の資格は有利に働くのか?」 「英語は世間が騒ぐほど汎用性が高くて必須のスキルなのか?人によって必要性の二極化が激しいから誰もがやる必要はないのではないか?」 ということです。 同じ学科に既にTOEICの勉強を内職でしてる人が2人ほどいるのですが、私としては私の希望する就職先では英語は使うことが少ないと思うので、それよりも農業経済学や物流の勉強をした方がいいと思っています。 英語は全く必要性のない学問とは言うつもりはありません。ただ、世間が言うほど英語を必要とする人間はそこまでいないのでは?と思います。つまるところ、私は英語は人間の職種によって二極化が激しいスキルだと思います。 Twitterのフォロワーが英語圏に住んでいる人で、絵も上手ですし英語も上手なので私は彼女に対して劣等感をとても強く感じます。彼女は英語の重要性を日々説いています。でも私が卸売業に従事したといえ、英語を必死に勉強しても使わなかったら意味ないし、英語なんて中高生時代は苦痛でしかなかったからなぁとも思います。 大学でももちろん英語の授業はありますから、必修科目でもあるのでそれはそれとして真面目に受けようと思っています。 ただ、英語をみんながみんな毎日学ぶ必要性は無いよね?ということです 皆さんの意見はどうですか?
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まあ、視野が狭く、いまある仕事をそのままただ続けるという人はそう考えます。 そもそもあなたの専攻から言えば、私なら商社で食品を担当したいという気持ちになります。 世界へ日本の農産物を卸して、日本の農家の所得向上を助ける。 一方世界からより良い珍しいものを安く輸入し、 日本の消費者の食生活向上に貢献したいと思うでしょうね。 この場合、当然英語は必須です。
そうだね:1
先ず、何故人の意見を気にされるのか、分かりません。 他の人がどう言おうが、あなたはあなたの考えで判断すれば良いだけの話です。但し、その場合は、その選択の結果も当然ご自分で引き受ける覚悟が必要ではありますけど。 仰る通り、将来英語が必要な人もいるだろうし、そうではない生き方をされる方もおられるでしょう。その意味では、必ずしもすべての人が学ぶ必要はないと言えるでしょう。そして、英語が苦手な人が、それを盾にとって、別に自分はやらなくても良いと判断されてもそれは個人の自由です。 そろそろ、他の人との比較で自分を捉えるのは、やめませんか?人は人、自分は自分です。
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