内容が漠然としているため、具体的なアドバイスは難しいです。 授業日程と就活スケジュールを照らし合わせ、やることをリストアップしいつ頃何をするか計画を立ててください。 就活を中断しても、それがオンスケジュールなら無駄に不安を抱えることも無くなります。 エントリーシートは、今から対策可能です。 ネットや就職四季報などから志望企業の過去ESを入手する、大学のフォーマットを使用する、オープンESを使用する、本命でない早期選考を行っている企業に応募するなどなど。 書いたものは大学の就職支援窓口で添削を受けたり実際に選考に臨んで感触を掴んだりして、内容をブラッシュアップしていきましょう。 説明会など時間や募集枠に制約のあるものと違い、書き物と調べ物は自分の都合だけで進められます。 筆記試験対策などはテスト形式に慣れる程度で十分なので、そこまで時間を割かなくてOK。 試験対策に時間をかけようがかけまいが、過去20数年間で培った学力レベルに見合ったところに受かります。 何より優先は計画です。
学部卒で就職ということでしょうか。あなたの大学では、そっちのほうが多いですか? その場合、大学のキャリアサポート(就職課)を利用するのは、ひとつの手です。役に立たないと思うことも多いでしょうが、大事なのは、自分の大学の、同じ立場の人がそこに居る、という点です。同期や研究室の先輩の情報もとても大事です。なぜなら、あなたの大学のあなたの学部の就活生が社会(就活対象の会社)からどう見られているかという情報は、そこからしか得られないからです。また、大学によっては、キャリアセンターでそうした情報が得られることもあります。「自分がどうみられるかわからないから怖い」という感情に対処するには、それを仲間と共有するのが一番です。それから、さっさとESを書きましょう。書きながら良くしていくものです。一発でどの会社にも通用する素晴らしいESが書けるということはありません。まずは1つ書いて、エントリーする。そうすると、もっとこうしておけばよかったとか、具体的に改善点が浮かびます。行動しながら修正するのが就活で一番大事。
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