解決済み
懲戒解雇後の就活について。 (その2)先日、恥ずかしながら勤めている会社を懲戒解雇となりました。 これから就活を始めようとしているのですが、懲戒解雇というハンデがある中で、どのように立ち回るべきか決めかねており相談させてください。 ①面接時に懲戒解雇の理由を偽るのは経歴詐称にあたりますでしょうか? >極端な話を例にすると、逮捕を理由に懲戒解雇されたが逮捕だとマイナスイメージが強いので、会社に大きな損失を与えてしまい解雇になったなどといったように偽るなど 離職票には、具体的な解雇内容は記載されないことから、前会社に問い合わせしない限りは詳細な解雇理由はバレないと考えているのですが実際はどうなのでしょうか? ②懲戒解雇を隠した状態で就職できたとして、その後に懲戒解雇であることがバレるケースはあるのでしょうか?ある場合、それはどういったケースでしょうか?
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①中途採用求人の場合には、履歴書に加えて“職務経歴書”の提出を求められることが多く、これへの記載に(懲戒)解雇の事実や経緯を偽り、さらには面接時にも同じ説明に終始することで「確信犯」の事実も出来上がります。 前会社への問い合わせは、今日の個人情報保護体制の中では重要すぎるNG事項ですが、しかし採用側から「アナタの経歴を詳査したいので、同意してもらえますね?」と打診があるかもしれなく、同意して調べられたら事実と違うことでアウト、拒んでもアウトとなります。 ②は、①のような修羅場がなく入社の運びとなった場合には、それ以降にバレる可能性はあまり考えられなく、仮にあるとすればかつての同僚が業務に関わったり転職してくるくらいに偶然が重なった場合でしょう。世の中は広いので、まずありえない偶然…
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