回答終了
毎年2〜3名ほど、多ければ5〜6人はいらっしゃいます。 18歳の子たちと関わるため最初こそ慣れないと思いますが、みんなが一つの目標に向かっているので、段々と馴染んでいきます。年が離れているからと言って浮くことはないです。 ただ他の方の回答にある通り、エアライン就職を目標にするのであれば、かなり難しいと思います。 成績はトップもしくはそれに準ずるレベルでないとほぼ採用されないです。 (そもそも専門学校の入社試験は推薦式なので受けることすら難しいです。) 卒業後の年齢を考慮すると、使用事業(小型機など)や重工の整備士として働く方が良いのかなと思います。 こちらの方がエアラインよりも年収が高いことや、入学前のキャリアや勤務経験などを見て判断してくれるためです。
結論から言うとコロナ前は30代で入学し航空整備士になる人も同期に1人くらいいました。 今は分かりません。 ただ問題はその先です。 エアライン狙ってるなら厳しいかも知れないですね。 当然成績は最上位に食い込んでいる前提です。 それ以外のヘリとかジェネアビと言われる中小航空会社なら航空整備士としてキャリアが築けるかもしれません。
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