元検事の弁護士に依頼したいのですが、相手方は警察です。 告訴状不受理 事件もみ消し 内情を知ってるからやり…

Question

元検事の弁護士に依頼したいのですが、相手方は警察です。

告訴状不受理
事件もみ消し

内情を知ってるからやりやすい
元々いた巣は荒らさない

どっちでしょうか？

Answer 1

元検事の弁護士に依頼したいのですが、相手方は警察です。

告訴状不受理
事件もみ消し

内情を知ってるからやりやすい
元々いた巣は荒らさない

どっちでしょうか？

事件もみ消しはついては警察の監察の担当です。
弁護士に言っても良いとは思いますけど、金にならない(貴方から手数料が貰えない)から結構嫌がると思います。
告訴状不受理については話を聞いてくれると思いますけど、検察と警察は別組織なので内情を知っているからやりやすいとまでは言えないと思います。
こっちも多分、金にならない(貴方から手数料が貰えない)から受任を結構嫌がると思います。何年も顧問契約してるとかなら別ですけど飛び込みで行くんですよね？

やるやらないは別として、元々いた巣は荒らさないなんてことは無いです。
そもそも検察と警察は別組織なのでそういった配慮をする必要性も皆無です。(検察官からすると警察は古巣じゃない)
警察官はがっつり行政の一員なのですけど、検察官はそもそも公務員になる前から法曹資格を持ったエリートですので。

上記しましたが、弁護士はやるやらないは自分で決めることができます。
貴方の言うことが完全に正しくても、「金にならないからやらない」も有り得ます。(忙しいから、事件がたてこんでて受任できないとか言うでしょうけど)

Answer 2

負けるとわかっている裁判を受任しないと思います。