精神障害で障害者枠で就労されている方に質問です。

Question

精神障害で障害者枠で就労されている方に質問です。ネットで精神障害者の就労状況について調べると、障害があるのに配慮を受けていない、周りの人の態度が冷たい、仕事を貰えないで放置されているなど、酷い状況にあるという情報ばかり目にします。

就労支援の事業所内でも同様の扱いを受ける事もあるそうです。
そうであれば、精神障害があっても、それを隠して一般枠で就労していたほうが、給与面で優遇されている分だけマシな気がします。

将来、障害者枠も検討したことがあったのですが、今は苦しくとも、辛くとも、薬である程度、自分を誤魔化して一般枠で就労した方が良いのか悩んでいます。
ちなみに、私は転職歴が３度程あり、年齢も40後半なので、このまま一般枠にしがみつく方がいいんじゃないかとも思います。

どう思われますか？
アドバイス、またはご自身の経験などを教えて頂ければ有難いです。

Answer 1

同年代で障害者雇用で働いています。
40代後半になってから新しく仕事を覚えるのは大変です。転職先で上司が年下というケースも出てくるし、下手すると面接官が30代だったりするので採用されにくいです。
環境が変わることはストレスにもなるので、転職せずに慣れている仕事をしていたほうがいいです。

Answer 2

障害者枠で働くほうが良いと思います。
大企業なら障害者雇用を義務付けられている上、福利厚生がしっかりしていますからとても働きやすいでしょう。

Answer 3

その障害を隠して入社後バレたらまあ自主退社を促されるのがオチです。それこそ肩身が狭くなります。
もし一般受けるにしても障害は理解してもらう為にオープンにするべきです。あと薬飲んでるってこと持病があると思うので一般の仕事はノルマがある為絶対に終わらせないといけないので、恐らくそのストレスで症状が出てバレるかもしれませんね。
それならまだ障害者雇用で仕事の負担を軽減してくれるのでそっちのがいいかと。障害の配慮は会社それぞれなので当たり、ハズレはあります