理系大学生の長期インターンシップについて

Question

理系大学生の長期インターンシップについて私は情報系の工学部を専攻している学部2年生です。学部卒で大手企業へ就職出来ればいいなと思い、ガクチカ作りのため長期インターンシップの参加を考えいます。

インターンの業種について、私の就職志望業種はエンジニアリングなのですが、就活アドバイザーは長期インターンシップで営業の仕事をすることが理系学生にとって一番のガクチカになると言っています。

理系学生が基本的なビジネス経験をしていることが就活で有利になるのは理解できますが、IT企業でエンジニアの仕事を実際に経験し、ITに関するスキルを習得する方が就活で企業から見て即戦力に感じるのではないかとも思います。

長期インターンで営業を行うかかエンジニアの仕事を行うか、企業にとってどちらの方がガクチカで話されたら好印象ですか。また、どちらのインターンを行っている方が就活が有利に働きますか。

Answer 1

そもそも、インターンって行くだけではそんなに評価にならないです。「〇〇社でインターンやっていた？それは採用だな」とはなりません。

あなたがやりたいことを学ぶ上でインターンが必要だったのであれば、それはアピールになるでしょう

Answer 2

結論から言うと長期インターンではエンジニアの仕事を行う方が企業にとっては好印象ですし、就活で有利です。営業のインターン経験をガクチカに書かれても、「なんでエンジニア志望なのに営業のインターン？」と面接官は思いますよ。
おそらく、就活アドバイサーは人気のない求人やインターンにも人を呼び込む必要があるので営業のインターンに質問者さんを行かせようとしてるんだと思います。

Answer 3

営業の方がいいです。

アドバイザーの言う事は正しいです。

どうしてかというと、
喋ることが上手くなることは、すなわち面接でも有利になるから。

面接ではプログラミングの腕は披露できないです。