解決済み
現在、在職しております 胸椎、腰椎圧迫骨折にて労災1年経過しました 労務士さんからは同部位にまた骨折があると労災は使えませんから、キッチリ万全な状態で復職してくださいって言われました昨年、今年1月と2度のBKP手術(3本セメント注入)をしました 現在、起き上がりや立ち上がりが特に酷く時間を掛けないと起き上がれない 中腰とか、何かを持ち上げる作業も皆無 医師より、骨も折れやすく動く際にも注意してくださいって労災 休業補償費を7割 27万円ほど毎月頂いております 社会保険、健康保険、厚生年金、住民税を6万円マイナス給与明細が送られてきます このマイナスは理由問わず、回避する方法ありませんか? 21万では勤務時より9万近く減ります これ以上の休業補償金では厳しく、無理しても復職すべきく検討してます 正直、27万でも貯金切り崩し中です 噂だと、分岐点?1年半経過すると医師の診断等により障害者手帳及び障害者年金も頂ける可能性もある? もちろん、医師が決めることですが復職しても以前のように働けるか不安です コンクリート注入により、奇形扱いってネットには書いてありましたが障害者認定されやすいのでしょうか? 1年半ごとに、復職した場合には給与と障害年金が頂けるのでしょうか? また、その時の障害者手帳は何級でどのようなメリット、デメリットがありますか? 毎月の持ち出しと、マイナス分があり復職した時に給与と障害年金が頂ければ補填になればと思います もし頂けるなら、障害者年金と手帳はいつまで頂けるんでしょうか? 分かりやすくアドバイスを宜しくお願い致します みなさん、休業中はたった7割の休業補償金から引かれるマイナスでどう休業期間過ごしてるんでしょうか? 家賃や、ローンって固定費もあるのに… 宜しくお願い致します
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労災の休業補償は80%です。 >社会保険、健康保険、厚生年金、住民税を6万円マイナス給与明細が送られてきます このマイナスは理由問わず、回避する方法ありませんか? 社会保険と健康保険は同じものです。 保険、年金、住民税は回避する方法はありません。 逆に所得税と雇用保険はかかっていません。 労災から1年半すると、障害年金へ移行しようとするので症状固定とされる場合が多い様です。 症状固定になり後遺障害認定されれば、年金か一時金が貰えます。 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken03/index.html 私も労災で休業補償を受けていますが、80%給付から保険や年金を払い、残りで生活を切り詰めて生活しています。
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