なぜ年収500万を超えるのが難しいのですか？ 昔と今では、仕事の難易度も生産性も遥かに高いにも関わらず、年収向上は低いま…

Question

なぜ年収500万を超えるのが難しいのですか？
昔と今では、仕事の難易度も生産性も遥かに高いにも関わらず、年収向上は低いままなのはどうかと思います

Answer 1

無能が解雇されずに居座っているので会社は無駄な人件費が掛かる為に優秀な人材に人件費を配れないからです。
雇用の解雇が自由になれば収入は上がる。
と同時に失業者も増えるし犯罪も増えるので国としてはそれが出来ない。

Answer 2

あなたの会社の営業利益は上がってるんでしょうか？

問題は、仕事の難易度よりも実際いくら金を稼いでいるかです。
大変だ、頑張ってます、というアピールばかりで金を稼がないなら、従業員の給料を上げることはできないと思います。

また、500万は日本の正社員のおおよその平均年収ですよね。
中央値はそれよりはるかに低く、350万円ほど。つまり、多くの企業は、そこまで払うことができない事実があるってことです。

350万貰ってる人が500万貰えるようになるためには、会社の利益はどれだけ増やす必要があるか。それを考えてみればなぜ難しいのかはわかると思います。
あと、生産性が遥かに高いって言うのは多分勘違いだと思います。何と比較しての話で、具体的な1人当たりの1時間の粗利率はいくつなんですか？

Answer 3

難しくありません。
普通に大学を出て就職して十年くらい働けばそれくらいいきます。

Answer 4

生産性が低いんですよ。