解決済み
公認会計士の大手予備校で、日本全国に展開している校舎がありますが、都会の予備校と地方の予備校では講義の品質などに差がありますか?公認会計士のYouTuberさんの動画を見ていると、関東なら東京、関西なら梅田などの都会の校舎に通われていた方が多い印象です。
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長文失礼します。 今は予備校の通学講座にもweb映像講義が サポート授業として標準装備されています。 税理士予備校の例で申し訳ないのですが 今のようにネットが普及する以前ですと 全国展開している予備校は 関東圏、関西圏、中京圏のように ブロックごとに分かれていました。 そのブロックごとに看板講師がいて 例えば中京圏だと名古屋校や 金山校にエース級が常駐しており たとえ校舎が違って離れていたとしても 科目が同じ簿記論なら講義する先生も同じで 同じ校舎内での曜日間の振替授業だけではなく 県を跨いだ違う校舎間でも振替授業が 可能になっていたところもあります。 ですから関東圏だと水道橋校にエース級講師が 関西圏だと梅田行にエース級講師が常駐して いたとしても、他の予備校のブロックでも 上記のようなシステムでやっていたのでは ないかと推測いたします。
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