解決済み
一級土木施工管理技士(二次試験)の経験記述について質問です。 私は15年ほど前まで土木工事の会社に在籍していて、急傾斜崩壊対策工事等の現場代理人をしていました。現在は造園会社に所属していて、土木工事は公園の園路補修工事や小さな舗装工事等を担当しています。 15年以上前のそれなりにまともな工事と近年の小さな工事、どちらが経験記述に適してるでしょうか? 詳しい方がいたら教えてください。 よろしくお願いします
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質問者様の経験された経験は、急傾斜崩壊対策工事でも園路補修工事でも実務経験として認められて居ますので、経験記述の内容としてテーマに沿った解答を作成可能な対象工事を選択されたら如何でしょうか? 園路補修工事でも記述が可能なら、より良いと思いますが、1級の経験記述としては、内容の有る記述が求められるとも想像します。 経験記述の記載する工事は、質問者様が経験した工事で有れば、工期の記載は有るものの、工事時期の範囲は定められて居ません。 今年度の経験記述については、主催者から見直しが発表されてますが、具体的な内容は不明ですが、事前にテーマに沿った記述を準備するのは、受験対策に成るとも想像します。 令和6年度以降の土木施工管理技術検定試験問題の見直しについて https://www.jctc.jp/kentei/info/kentei20240226_d.pdf 目標の資格取得に向けて頑張って下さい。
あまり昔のは好ましいとされていません。当時の法規類が現在と変わっている可能性が高いからです。直近5年ぐらいのが良いとされています。
出題方法が今年度より、変わります。 土木の試験実施機関からは、詳細が出てませんが、建築・電気の実施機関からは、下記のように出題方法について、公表されています。 自身の経験ではなく、自身の経験をもとに、問題で与えられた工事内容、状況について、問題点と対策を記述する形と、なっています。
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