就職氷河期の最も悪い2000年代前半の頃の医学生は就職とか屁でもなかったでしょうか？

Question

就職氷河期の最も悪い2000年代前半の頃の医学生は就職とか屁でもなかったでしょうか？他学部の学生のように２０～３０社それ以上受けている学生もいて、一社内定取るのに大変な時期で医学生からしたら、医師国家試験合格出来とけば就職先はサクッと決まってそうな感じもするし「俺ら（あたしら）からしたら氷河期とか関係ない」とか思っていた学生多かったかなと思ってますし、そのまま所属している大学病院に就職している学生もいれば、大きな医療法人や国公立病院などの学生求人はいくらでもあってそうな感じもしますし。

Answer 1

医療系は医師含めて景気動向と求人は関係なかったですね。

影響を受けるのは医療情勢です。

Answer 2

医者や早慶上智等のトップ層は氷河期は関係ありませんでした。
有象無象のその他大勢が難民化したわけです。
それでも時代に合った就活したり、新卒時には希望が叶わずとも努力したり方向性を変えたりした人は、現在普通に暮らしています。