小3の娘が半年前からダンス教室に通っています。

Question

小3の娘が半年前からダンス教室に通っています。先生から「ただ発表会やステージに出たいだけなのか、それとも大会とかコンテストに出たいのか」と娘が聞かれました。娘は「うーん、発表会とかステージとか」と答えると、先生は「僕はそれなりのレッスンしかしない。みんなで揃えたり、笑顔で踊ったり。そういったレッスンになってくるよ。」とおっしゃられたので、娘は「んーじゃあ大会！大会やコンテスト！」と答えていました。その娘の返答に先生は「わかった！じゃあ先生も一生懸命教えるね」と。
そのやりとりを聞いてちょっとモヤモヤ。まだ習い始めて間もない段階でその質問を娘にするのもどうかなと思いますし、発表会とかステージメインなら一生懸命教えてくれないみたいな言い方に感じます。結局先生は大会やコンテストを目指してほしいということなんですよね？どう思いますか？でも習い事ってそういうものなのでしょうか？

Answer 1

同じクラスでも生徒達や保護者で温度差がある

ので、一概には言えませんが、先生の方針と

しては向上心をもってチャレンジできるように

なって欲しいという事でしょう。キッズはもち

ろんのこと、大人のクラスだって趣味や習い事

ですから、プロを目指す人ばかりではありません

ので、当然温度差があります。それを話し合って

均一にしていきたいと思ってるんじゃないんで

しょうか。

Answer 2

まあ、そんなもんです。
ダンス界で認められる人なんてたいてい、自分のグループだけが目立てばいいという人ですから、そのほかの人への思いやりなんてないんです。
そういう世界で自己顕示欲を満たすために生きてる人ですから、自分が生徒のころだって、スクール側の低レベルな行いを許容してるんです。まともな人は許容できませんから、早めにダンス界から去ります。

ダンス界には様々な問題がありますが、問題の解決をするための行動をしながらダンス界で認められた人なんていません。問題提起をしただけで嫌がらせをされます。嫌がらせをする人のほうが認められるような世界なんです。

生徒が大会に出たほうがスクールの宣伝になるし、大会のための指導料も得られるから大会に出したいんでしょう。早くやめたほうがいいと思います。

Answer 3

習い始めて間もない段階ではありますが、半年も経てば基本レベルのことは身についていることでしょうから目標を尋ねたのです。
発表会とかステージメインなら一生懸命教えてくれないみたいだと思うのは考えすぎです。最終的には娘さんが大会とかコンテストに出たいと言ったので、先生はそれを目指した厳しいレッスンをすると言ったのです。
先生は生徒を両者に区別して、相応のレッスンをしようとしているのです。先生は生徒の全員に厳しいレッスンをすると、何かと弊害が生じることをわかっているのです。