転職して1年で妊娠しました。 1年で妊娠したのは会社に対してとても申し訳ないです。 無排卵で不妊と言われていたため、その…

Question

転職して1年で妊娠しました。
1年で妊娠したのは会社に対してとても申し訳ないです。
無排卵で不妊と言われていたため、その中での妊娠だったため、産むという選択肢しかありませんでした。妊娠がわかり、つわりがひどく、切迫流産する可能性があるとのことで、医師から1ヶ月の自宅療養が必要とのことだったので、昨日から1ヶ月間休むことになりました。
妊娠したことは先日伝えていたのですが、その時にもマタハラを受け、過呼吸になりました。その日のことを思い出し毎日寝れない日々でした。
そして、昨日、1ヶ月間休むということを伝えた際、遠回しに退職を勧められました。
本当に出産する気なのか？という質問をされ、はい。と答え、それならこの休みの1ヶ月で産休育休をどのくらい取るか決めてきて欲しいと言われました。
また、その際に、育休をとったあとも子供が熱が出たとかで早く帰ったりされても困る。ここは正社員でフルタイムだからちゃんと働けないのならパートの仕事だって他にはあるからそっちで働いた方がいい。とのことでした。
新しい人員を産休中確保するのも大変ということはわかります。
しかし、仕事内容はとても好きで、前任者よりも成績を残していたので、辞めたくないです。
人事のことを考えるととても申し訳ないですが、こんなにも妊娠したことが悪いのかと思わされるくらい上司から退職を勧められるため、どうしたらいいかわかりません。
過呼吸になった際も、上司と前日勤務を変わってもらった社員のみに報告したところ、社会人としてちゃんと全員に報告してください、とのこと。また上司も報告を受けた際なんと言ったか聞こえなかった、とのことでした。その後会議が開かれ、社員全員の前で発表させられました。
まだ母子手帳ももらっていない段階、家族以外友達にも言ってなかったし、もしものことがあった時のためにまだ報告したくなかったのですが、とても悲しかったです。
その後の退職推奨でした。退職すると産休育休中の給与がなくなるため、200万近くがなくなると考えると、辞めたくありません。
やはり子供のためにも辞めない方がいいですよね？
産休を丸々2ヶ月もらうとなると、あと4ヶ月頑張れば休むことができます。
頑張った方がいいでしょうか。

Answer 1

まず産休について申し訳なく思う必要なんて一切ありません。
そもそも会社は社員が産休を取っても人員の穴が開くこと以外は損失はありません。人員の穴埋めなんて産休以外にもさまざまな理由で発生するもので、会社ならやって当然です。
また社会保険等の会社負担分は免除されますし、産休中の手当は政府の助成金で から支払われるため、会社は関与しません。

別にだからと言って偉そうにしろと言うわけではなく、あなたが気に病む必要はないと言うことです。

またその会社に未練がないのであれば、限界まで産休育休を取って復帰後に辞めるのが良いです。はっきり言って時代錯誤も甚だしいです。

Answer 2

悲願の妊娠ということなら仕事辞めて出産に専念されては？
肉体的精神的に無理されてもし、お腹の中のお子さんに何かあったら絶対自責の念に苛まれると思いますよ...

日本の労働環境なんて大体そんなもんですよ笑

質問者さんの仕事に対する思いやプライドもわかりますがとりあえずせっかく巡ってきたチャンスを大切にしませんか？

Answer 3

私だったら辞めます。
ただあなたは決して辞めないと思います。
本心では周囲に申し訳ないという気持ちより、会社が理不尽なマタハラしてる事をインターネットでバラしてしまいたいという気持ちの方が強いように見受けられるからです。

200万があなたにとって大きい金額なら周りの人のことは気にせず続けたらいいし、旦那さんの稼ぎで問題ないなら退職した方が気分がスッとすると思います。あなたの方が前任者より成績上げてたならざまぁみろでいいじゃないですか。

Answer 4

50代ベテランサラリーマン♂独身です。

悩ましいですね。自分とは関わりのない会社ですので無責任なことを承知で書きますが、頑張って続けて欲しいです。

私、個人としては、会社に申し訳ないどころか、少子高齢化の進む日本にとってはありがたいことですし、めぐって会社にも利益をもたらしてくれる存在を授かっているのです。会社は質問者様を丁重に扱って欲しいと思います。マタハラなんてとんでもないことだと思っています。

理解の無いそんな会社、マタハラする上司はどうせパワハラだってするでしょう。そう考えると本当はスッキリさっぱりやめてしまった方が気は楽だと思います。でも、出産後の就職も大変でしょうし、他の会社に行っても似たようなクソ上司が待っているかもしれません。ならやっぱり続けてもらい、他の従業員のためにも産休、育休の実績を作り、取りやすい環境を築いてあげてほしいです。応援していますよ！

でもご自身の体調次第なところもあります。大切な二つの命、無理はしないでくださいね。