手に職を付ける系の職業で、例えばプログラマー、大工、家具職人、料理人など色々ありますが、そういったもので一番おすすめだと…

Question

手に職を付ける系の職業で、例えばプログラマー、大工、家具職人、料理人など色々ありますが、そういったもので一番おすすめだと思う職業って何だと思いますか？知り合いは、内装屋さんが良いといっていました。理由は、常に需要があって、やり方次第ではかなり稼げるからとの事でした。皆さんはどう思いますか？

Answer 1

大工なら宮大工の技術身につければいいと思いますよ、少なくても私は工業高卒で建築科にいっていたら、宮大工見習いやりたかったですね。

Answer 2

造作大工です。

内装業も様々ですが、需要が有っても稼げるとは限らないし。稼げる職業ほど競争相手が多くなって需要と供給のバランスによって稼げなくなるものです。

重要なのは需要と難易度。
簡単に覚えれる仕事だと競争に負けるリスクあるし、安い人件費の会社に仕事奪われる可能性あるのでお勧めしません。
例えば軽天、パテ（クロス）、置き床、家具、屋根、建具などですね。
これらの職業は無くなる事は無いとしても平均年収超えるのは困難なので将来性は無いですね。

オススメなのは高いセンスや技術が活かせる職業
センスや技術が高いなら大工や左官、補修、家具職人、などはAIが進歩しても競争で生き残れる可能性高いです。

プログラマーは能力が高くない限り難しいかと。今でもプログラム書けるAIの研究進んでますからね。
料理人は生き残り易いですが、高い料理スキル有っても営業能力がなければ稼ぐのは難しいですね。
あとはインフラ系や司法関係、医師など国がバックについてるような職業は政策が変わらない限り安定するでしょう。

先ずは質問者は何が得意か調べて、得意な能力伸ばして活かせる職業の中から選ぶのが良いと思います。

Answer 3

個人的にはプログラマーからのSE。ただし適正がないと辛い。

Answer 4

手に職を付ける系の職業で一番向いていないものはプログラマーです

技術の陳腐化が早く、10年もすると昔の技術になって通用しなくなります、だから勉強を継続する必要が有ります

またプログラマーとしての集中力や記憶力といった肉体的能力も30歳代中盤から衰え始めます