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至急です。アルバイトで退職時に有給を消化しようとしたらあなたに有給があるか本社に確認すると言われて拒否されました。これは有給拒否の合理的な理由ですか?普通上司は部下の有給の日数は把握してるものじゃないのでしょうか?退職日まで時間がないのもわかっているはずですし、前から言っていたのに有給を申請した前日になってこんな事を言い出します。なにか反論できる方いませんか?知恵をお貸しください。
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残念ですが、現場の直属上司が部下の有休残日数迄を常時把握している必要はない事が多いですよ。 勿論、社としてそれは把握する必要は有りますが、それを例えば経理部とか人事部とか、他の部署で行っているならば社としての義務は満たしていますので、特に直属上司で有る必要は無いからです。 ただ、その上司の言い方もヘンですね。わざとなのか、意地悪目的なのか、それとも単なるおバカの無知なのかは分かりませんがね。 何故なら、有休って労働基準法39条で規定されているんですが、雇用形態に無関係に、就職後半年以上経過してれば付与されるんですよ、全員に必ず。 週の勤務日数によって付与日数が変化するんですが、最初の半年間で、ずっと週2日勤務なら3日が、週3日なら5日が、週4日なら7日が、週5日なら10日が付与されるんですよ。 そして、それより労働者有利な社内規定が有るならその日数となります。 その一方で取得申請は直属上司経由になりますから、取得したかは把握してる筈ですからね。 だから引き算が出来るオツムが有れば残っているかは把握できてる筈なんですがね。ですから、とぼけてるかおバカか、って事ですよ。 そいつ、頼りになりませんね。或いは、時間切れを狙ってるのかも。残日数、よろしければ調べて差し上げましょうか? 貴方がそこへ就職なさって何年何か月かと、直近1年に何日勤務したか、或いはずっと週何日だったか、の2点が分れば答えが出ますよ。
私の会社の場合はですが上司が部下の有給の日数を把握しているかどうかといわれたら把握していないと思います。質問者様の上司同様「確認しておきます、少し時間をください」となります。
有給は、経営者と労働者に明確になっているはずです。 逆に、あなたが何日残っているか?把握する必要ございます。 本社に問合せ?の上司、電話1本で確認できるレベルでしょう。 御社の給与明細書が、どのようになっているか?わかりませんが。 本来、給与明細書に有給残数などが、記載あるのが多くの企業です。 上司のskill,あなたの事前確認、どちらにもなんらかの問題ありますが。 そもそもアルバイトの有給ある企業かどうかなら、このような内容は、 愚門になります。
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