回答終了
最終面接の最後、面接官にありがとう!といわれたことがあります。 結果は不採用だったんですが、 こちらがありがとうございました、ではなく、その会社の偉い面接官の方がありがとう、とは...この、「ありがとう」、の意味はなんだったと思いますか? 何年も前のことですが、いまだに謎です...
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数多ある中からエントリーしていただきありがとう! 各選考に参加していただきありがとう! がベースにあると思います。 採否にかかわらずお互いがそれなりの 費用と手間暇を掛けているので 社会人同士として当然の態度・言葉だと思います。 合格とか採用とかで関係がこの後も続く場合より、 取引不成立とか不採用の相手に対する時の方が むしろ気持ちを込めて丁寧に贈る言葉のように感じます。 あと、不採用者は将来のお客様になる という一般的によくあるマナーという面もあると思います。
元採用担当のおぢさんです。あくまでも個人的見解です。 おそらくは、あなたの会社に対する深い理解や想いが嬉しかったんではないですかね。最終面接ですから、偉い人だったんですよね。自社を認めてくれたり、分かってくれているということへの感謝ではないかと思えます。 もちろん、「わざわざ応募してくださって、ありがとう」という意味もあるかもしれません。また、話の最後を「ありがとう」で締める人だった可能性もあります。感謝の言葉って、言えた回数だけ自分の幸福感が増すので、経営者などには口癖にしている人も結構いたりします。今回のように「?」になることもありますが、普通は言われた方も悪い気はしない言葉ですよね。 ただ、採用されるか否かは、別の話です。例えば1人採用の求人であれば、あなたよりも優秀人材が一人でも応募してれば不採用となります。このへんが、就職はご縁のものと言われる所以ですね。
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