就職氷河期の時代にホワイトカラーの仕事もブルーカラーの仕事とも両方やらないといけない中小企業の正社員になるのは難しかった…

Question

就職氷河期の時代にホワイトカラーの仕事もブルーカラーの仕事とも両方やらないといけない中小企業の正社員になるのは難しかったですか？自分のイメージでは高卒の人はトラック運転手や建設現場の仕事ぐらいしか高卒の多くの人にはチャンスなかったイメージですが、トラックや建設現場以外でも高卒で就職氷河期の時代に正社員になれた人もいるかもしれません。自分の高校は、ダイハツとの提携が終わっていたので自衛隊になった人しか知りません。他の同級生がどうしたか、ほとんど知りません。現役で大学に受かった人は僅かです。受験しなかった人がどうしたか、ほとんどの同級生の進路は知りません。いわゆる普通科の生徒の話です。

補足

トラック運転手や建設現場でない中小企業に正社員で就職すると、全部自分でしないといけないイメージです。

Answer 1

普通科でそこそこの学力あれば、高卒枠の自治体公務員試験受けそうです。

普通科で高卒就職は、就職が多い学校か、学力あるもののやむを得ない事情で進学できない生徒の学校だと、学校に当時来ていた求人票の数や種類も違うかもしれないので、ご自身で就職先見つける選択肢もあり得ると思います。

身内は、当時私立の普通科で就職先見ていましたが、本人に合った就職先がなく情報系専門学校に進学、就職先は本人の希望で三交替の製造ラインで立派に働いています。