解決済み
簿記2級 仕分けについて よくわかる簿記シリーズ 合格するための本試験問題集 日照簿記2級 2022年A/W対策 上記の第4回、第3問 [資料2]決算整理事項その他 1ー④について問題文としては、【建設仮勘定は建物の建築工事(工事代金総額¥1,500,000)にかかわるものであるが、工事はすでに完了し、当期の3月1日に引き渡しを受けていた。なお、工事代金の残額¥300,000については、建物の引き渡しの際に小切手を振り出して支払っていたが、この取引も未記帳となっている。】とあります。 模範解答は下記でした。 建物1,500,000、/建設仮勘定1,200,000現金預金300,000 仕分けが当座預金ではなくて現金預金になる理由が分かりません。どなたか教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。 建設仮勘定は¥1,200,000です。
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おそらく残高試算表の勘定科目が現金預金になっているためでしょう。
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